アンバー【パワーストーン専門家が教える】意味・効果・浄化方法・相性|2018年版

Amber-b-700
アンバーはハチミツ色の結晶です。
健康や長寿、安産のお守り効果が高く、黄金色からもイメージされるように、富をもたらすとされて言われております。
仏教の世界では、七宝(金·銀·瑠璃·珊瑚·琥珀·シャコ·瑪瑙)の1つに数えられています。
この記事ではアンバーの意味・効果・浄化方法・相性の良い組み合わせをご紹介いたします。
アンバーの意味・効果を調べて、自分にあったパワーストーンを身に着けましょう。

アンバー(Amaber)

英名 Amber
和名 琥珀(こはく)
成分 基本的に C10H16O + H2S
非晶質 六方晶系(三方晶系)
硬度 2~2.5
比重 1.05~1.10
屈折率 1.54
黄色、褐色、橙黄角、黄白色、赤色、青黄色、(濃淡の)青色、帯淡緑黄色
産地 ロシア、ラトビア、リトアニア、エストニア、ポーランド、ドイツ、デンマーク、日本、ノルウエー、イタリア、ミャンマー、イギリス、ドミニカ、中国、メキシコ

 

アンバー(琥珀)浄化

熱や汗に弱いので、月光や水晶で浄化をしましょう。

太陽 月光 セージ 水晶
× × ×

 

 

アンバー(琥珀)石言葉

癒し
気づき
パワー
守護

「長寿」「抱擁」「大きな愛」「優しさ」「家族の繁栄」「家長の威厳」「帝王」
アンバーは水晶に次ぐ万能のパワーストーンです。健康や長寿、安産のお守り効果が高く、黄金色からもイメージされるように、富をもたらすとされています。
強い生命エネルギーが心身を保護して生命力を高め、免疫力や抵抗力の弱った身体を強くしてくれるといわれております。アンバーは強いヒーリングカと浄化力があり、身体の不調や心の落ち込みを回復させ、心身にたまった毒素を排出して疲れやストレスを振してくれます。また,人間関係では交渉力を養い、コミニケーションを円滑にするよう手助けします。

アンバー(琥珀)意味

アンバー(琥珀)とは?

アンバー(琥珀)は植物が流した樹液中の樹脂が長い年月の間に固まった化石です。

amber
amber / hans s

琥珀という名前は本来が中国名で、古く中国では【虎魄】と書き、その色から虎の魂が土の中で石となったものと信じられた。
英名のAmberは、アラビア語で「竜涎香(りゅうぜんこう)」を意味するanbarから転化しています。
その竜涎香とはマッコウクジラが吐き出した体内生成物(排泄物?)です。

Sperm Whale
Sperm Whale / lakpuratravels

排泄物というと汚い感じがしますが、胆石や結石のことなので汚いわけではありません。
竜涎香は昔から貴重な香料として高値で取引されていました、1948年には金の8倍もの値がついたこともあります。現在でも1g当たり20ドルもする高価な竜涎香は、浮かぶ金塊”Floating Gold”とも呼ばれています。

Ambergris
Ambergris / Peter Kaminski

竜涎香は水より比重が軽いため海を漂い、燃やすととてつもなく良い香りがアンバーそっくりです。
アンバーもまた海を漂って、燃やすと良い香りがします。
その時の燃え方は特殊で最初はチョロチョロと燃えるが、突然派手に燃え出し、タール状の煙を上げます。
その美な状況を見て、古代の人々はこの石が未如数のパワーを秘めていると考えられていました。

最初はバルト海の岸辺に打ち上げられたものが発見され、その不思議な美しさをギリシャ人は特に好みました。
古来のギリシャ人たちはアンバーを太陽の光を閉じ込めたかの様な黄色と海水に浮く軽さから、海に沈んだ夕陽の精が海底で固まりなにかの拍子で浮き上がって海岸に打ち上げられたものと考えていました。
古代ローマの博物学者プリニウスはそれを「太陽の石」と呼びローマ人にも伝えられました。
ギリシャ人はこの石を摩擦すると埃を引き付けるという不思議な力がある事に気付き、その力を「エレクトロンElektron」と呼んだが、それは現在の静電気です。
それは後に電気の語源である「electricity(エレクトリシティ)」になっています。

アンバーの宝石としての人気が高まると、バルト海沿岸や他の場所でも、海岸に打ち上げられたアンバーが発見される樣になりました。
更には、内陸でも地層の中から樹脂化石のアンバーが次々と見つけ出された。
しかしそれらの中にはアンバーの外観をしていても性質が脆いものが多い事に気付きだした。
樹脂がアンバーの様な硬さにまで固化するのにはおよそ3,000万年以上はかかるから、年代が新しいものでは性質が脆くて宝飾用には使えないのです。
それらは「コーパル(Copal)」や「ヤングアンバー」と呼ばれ区別され、溶かして香料や薬品、塗料等を作るのに使われました。

resin...not copal...not amber...yet...
resin…not copal…not amber…yet… / paleo_bear

しかし肉眼で両者を区別するのは困難であり、その為かアンバーという名でコーパルが売られている事もあります。

 

アンバー(琥珀)効果

アンバー(琥珀)の古来から伝わるパワー

アンバーは古来、守護力と再生の石とされてきました。
内部には昆虫類が完全な形で保存され、今にも息を吹き返して飛んで行きそうに見えるものもあります。

IMG_6697-700d

昆虫やシダ、花などのインクリュージョンを示すことから、この石には亡くなった魂が宿ると考えられていたようです。
またアンバーは発火しやすく、古代人はその煙が邪気や呪いを退け、癒すと信じていました。
ギリシャの哲学者・テオフラストスは、アンバーは鉄を引き寄せると述べていますが、これはアンパーの静電気に言及したものです。
皮膚や絹、羊毛に当ててこすると静電気を帯び、紙切れや羽根を近づけるとくっつきます。
こうした現象は古代人の目には魔法のように映ったに違いありません。

古代ギリシアの哲学者アリストテレスも樹脂には魂が宿ると考えたほどです。
また、古代ローマの博物学者プリニウスはアンバーは大地に降り注く陽光に含まれる湿気からできた石で、太陽の生命力が宿ると考えていました。

アンバー(琥珀)の変容のパワー

アンバーはマイナスの波動をプラスの波動に変換し、あらゆる害悪から身を守るといわれております。
体に当てると、エネルギーレベルでチャクラを浄化し免疫力を活性化することができるといわれております。
部屋の四隅に置いておくと場のエネルギーを正常に保ち害悪から守ることができます。

どうしても成功したいと意欲がわかない時には、アンバーがおすすめです。
決断力を高め新しい生き方に路み出す勇気を与えてくれます。
また、夢の実現をサポートします。この石の助けを借りれば、自分や他者の真価に気づくことができるでしょう。
アンバーには人格よりもお金を重視する人を軽蔑する性質があるといわれます。

 

ブルーアンバーとは

ブルーアンバーのお話

ブルーアンバーはアンバーの中でもとても特別な種類です。
それはなぜかというと太陽などの紫外線によって特別な色を放つからです。

IMG_6817-700d

通常の場合、ブルーアンバーは金色や赤茶などの色合いですが、ほんの少し太陽などの紫外線をあてると紫外線に反応し、角度によって、鮮やかなブルーやグリーンに変化します。

それは、時に蛍光灯などの電灯の下でも変化を感じられることがあります。
その美しさは、息をのむほどで、人間には創造できない輝きです。

現実、この色合いの解明は、詳しくされていないといわれています。
この色を手にすれば、見飽きることはないでしょう。

世界中にコレクターがいるわけが理解いただけるはずです。
熱狂的な方は、色ごとに購入され、ときに数百万円のものでも糸目をつけません。

IMG_5925-700d

ブルーアンバーは現在、価格が高騰しています。
通常はカラットで計算され、宝石と同じ扱いがされます。

それでも大変な人気で、小さな握りこぶしほどで、良品なら、50万円~100万円ほどで、すぐにsold outになってしまいます。
ですが、ブルーアンバーを取り扱う業者は極端に少なく、良品をもっているところは珍しいことです。

ブルーアンバーの産地

ブルーアンバーは、ドミニカ共和国、インドネシアなどでしか採掘されません。
その採掘の権利は、山を買い取ることでしか許されず、採掘場には銃を持った警備員がいます。

それは、黄金と同じように、その山の資源を盗まれることは、財産を盗まれるのと一緒だからです。
山は大きく数十箇所に区分けされ、それぞれ地主が決められています。
ドミニカ共和国では、数十年前まで、その山は3つありました。
ですが、そのうちの1つは嵐やなだれで崩れ、残る2つのうち、1つは、近年中国人が買い占めてしまいました。
そのため、残る1つの山を、現地の人間が掘り、流通させているのが、ここ近日の現状です。

本物のブルーアンバー

アンバーは、見分けがつきにくいストーンです。
なぜなら、多くの色や種類があるからです。
そして、近年問題になっているのは、練り物です。
プラスティックのような樹脂で加工されたものが、アンバーとして高額で売られています。
人工物ですので、注意が必要です。

そしてコーパルです。
コーパルは、アンバーの年代の若いものです。
同じアンバーですが、とても柔らかくアンバーとは区分けされています。

ですが、その年代を早める硬くする技法があるのをご存知ですか?
そんな技法もあるのです。

さらに、ブルーアンバーにおいては、近年偽物が大変多く、鑑別機関と偽物との追いかけっこです。
機械でも判別できないような特殊な加工が施されていたりします。
それは紫外線に反応するように、本物のアンバーに皮膜をはっていたりなど、とにかく巧妙で素人には分かりません。※写真などで紫外線を人工的に当ててるお店は要注意です。

当店は、何十年もブルーアンバーを取り扱ってきた、現地人と交流のある宝石商から仕入れており、原石から磨いております。

 

アンバー(琥珀)相性(組み合わせ)

アンバーは、守護とヒーリング効果にすぐれた能力を持っています。原始の太陽を閉じ込めたような、ポジティブで明るい波動を放っていて、さまざまなものごとを活性化します。他の石と組み合わせたときには、その石のコンディションを整え本来のパワーを活性化します。

 

アンバー(琥珀)×シトリン

Citrine-b-700さまざまな悩みを解決し富と繁栄を引き寄せる

 

アンパーとシトリンの組み合わせは
浄化と再生を促し、希望や勇気、幸運を促す組み合わせです。アンパーとシトリンはどちらも太陽のような力強いパワーと活性の力を特ち、お互いの能力を高め合うことでさらに強力な効果を生みだします。心身の間題から対人関係、停滞した状況など、あらゆる分野で滞りを解消して強烈な再生力をもたらします。富と繁栄をもたらし、商売繁盛にも最適のコンビです。

 

アンバー(琥珀)×パイライト

滞った状況を改善したいときやチャンスが欲しいときに

 

アンバー(琥珀)とパイライトの組み合わせは
金運、交渉力(仕事運)、チャンスをもたらす組み合わせです。アンバーの太陽パワーに対し、パイライトは火山のような上昇のエネルギーを持っています。力強い火のようなパワーで肉体や状況の滞った流れを修正し、本来の正しい流れを作ります。可能性をフルに発揮したいときや肉体的なパワーが必要なとき、ビジネスチャンスをつかみたいときなどにおすすめです。

 

アンバー(琥珀)×ジャスパー

強力なお守りや強い精神カが欲しいときに

 

アンバー(琥珀)とジャスパーの組み合わせは
強い守護力と強靭なパワーをもたらす組み合わせです。アンバーとジャスパーはともに強い活性力があり、感情のデトックスとコントロールをおこないながら人生を本来の目的へと導きます。グランディングや新陳代謝を高めたいときには赤、心に平安をもたらしたいときには緑、未来ヘのスムーズな流れに乗りたいときには青系のジャスパーとの組み合わせがよいでしょう。

 

アンバー(琥珀)×モスアゲート

魂と肉体を癒し富と繁栄をもたらす

 

アンバー(琥珀)とモスアゲートの組み合わせは
深い癒しと豊かさ、人生の喜びをもたらす組み合わせです。アンバーを太陽に例えるなら、モスアゲートは森林のパワーと癒しを持った石です。特に、心身のヒーリング能力にすぐれ、精神的なバランスを取りながらエゴや執着を解放し、感情の乱れをコントロールしてくれます。森のようにみずみずしい生命力をはぐくみ、生きる喜びと豊かさを与えてくれます。人間関係の改善にもおすすめです。

 

アンバー(琥珀)の商品

 

[pc]

 

[/pc]

アンバーに興味がある人はこんなストーンにも興味があります。

オパールの詳しい説明や浄化方法・意味・効果はこちらの記事をご覧ください。

アクアマリンの詳しい説明や浄化方法・意味・効果はこちらの記事をご覧ください。

アマゾナイトの詳しい説明や浄化方法・意味・効果はこちらの記事をご覧ください。

ムーンストーンの詳しい説明や浄化方法・意味・効果はこちらの記事をご覧ください。

オブシディアンの詳しい説明や浄化方法・意味・効果はこちらの記事をご覧ください。

最初のコメントをしよう

必須