産地

Nepal
Ganesh Himal

ネパール
ガネッシュヒマール

ネパール側のヒマラヤ、ガネッシュ・ヒマール産の水晶は、皆様にも馴染み深いガネーシャを祀る山です。

シヴァ神とパールバティ神の間に生まれた長男で、日本でも「夢を叶えるゾウ」として、一世を風靡しました。

ここの水晶は個性的で、角閃石やクローライト、ヘマタイトなどを含むものが採れます。


そんな個性的なガネッシュヒマール水晶の中で、特別綺麗なものだけをビーズにしたのがこちらです。採掘から製造まで一貫して製作されているこちらは、ネパール産のヒマラヤ水晶でお間違いございません。


この産地の水晶には不思議なパワーがございまして、特にうつ病や元気の無い方に強力なパワーを与えてくれると報告がされております。


ガネッシュヒマールは、１つの山ではなく山群のことで、いくつかの山々を指す総称です。

標高はそれぞれ異なりますが、天に最も近い山とあがめられてきました。

崇高なパワーは、癒しの力はもちろん商売繁盛や財産をもたらすといわれ成功によいとされています。

ヒマラヤは広く、国境をまたいで連なっておりますので、それぞれの産地に特徴があります。

ガネッシュ・ヒマールの水晶は、コレクターの熱を冷ましません。いくつでもほしくなってしまうのがここのクリスタルです。

浄化用というよりは、小さなお守りといった感じですので、お部屋に置いて空間を浄化したり、自分自身を清め、癒すためにお使いください♪

翡翠の語源は「かわせみ」です。
かわせみは、胸が金色で背中が緑、そして尻尾が青緑色をしています。かつてこれらの色は高貴なものとされておりまして、特に尾の部分は装飾品としてブローチなどに加工されました。

とろっとした色合いを好む中国では、青と緑が交じり合った色合いを好み、特に珍重したのでした。

翡翠の品質はあまりに微妙で、なかなか見分けがつきにくいのですが、見慣れてくると、その世界観に共感せずにはいられません。最も、深いストーンの１つです。

翡翠は、クロムによって緑に、鉄によって茶色や赤に、チタンによってラベンダーになると言われております。

翡翠は、昔から高貴な人の象徴でもありました。現代の暗示としては、営業をされる方にオススメで、人徳と、人気、そして富をもたらし、自分に自信をもたらすともいわれています。

翡翠は同じ風合いが無いストーンですので、完売後は次回入荷は未定となっております。

当店は必要とされる方のために出来る限りお安くどうぞ♪


霊石として、ご神体にもされるほどの水晶ですから、お墨付きです♪