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限定!とても人気が高く希少性が高い、ヒーリングストーン クォンタムクワトロシリカの磨き石が入荷しました  元祖クォンタムクワトロシリカの産地、ナミビア産です。ヒーラーの方に絶大な人気を誇っています  |
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まるで、地球  を見ているように、あらゆるブルーとグリーンを溶いたような風合いのクォンタムクワトロシリカです。湖畔の油絵のようでもあります このクリスタルは、もともとナミビア産が最初の由来なのですが、現在はあまり取り扱いがされていません。 独特の明るいブルーグリーンがマーブル状に交じり合った景色は独特で、非常に人気が高いものです。 こちらはメキシコで磨かれたもののため、凸凹もあるのですが、その中でも品質の良いものをお選びしてきました。 別名をエンジェルストーンとも呼ばれ、暗示として過去のトラウマを消し飛ばし、感情と切り離してくれる、貴重な力を持つといわれ、心を鎮め落ち着くことが出来るだけでなく、すべてのチャクラを調整するとも言われています。 採掘量が少ない貴重な石であり、ヒーラーや瞑想家には必携の石として重宝されています また、クォンタムクワトロシリカは流通名称です。 いろいろと調べたところ、ジェムシリカから名前がつけられたとの説がありました。ただ、ジェムシリカとの大きな違いは、「ジェムシリカは石英の形成段階でクリソコラが入り込み硬化したのに対し、この石は、石英形成後に割れ目にクリソコラが入り込んだようだ」とのことでした。 クリソコーラと共生する鉱物が混ざり合っているのですが、分析の結果、クリソコラ・アジュライト・アホアイト・シアノトリカイト・マラカイト・スードマラカイト・ブロシャンダイトなどが混在し、固体によってそれらが、大小に入っており、珪化したものも入っているそうです。 ですが主に、クリソコラ、石英、マラカイト、アジュライト、赤銅鉱などが主でした。 青色…クリソコラ、石英 藍青色…アズライト、石英 青緑色…マラカイト、カリ長石、石英 赤褐色…赤銅鉱、石英、カリ長石 黒色…アズライト、石英 クリソコラが産出される銅鉱床の特徴から、すべての粒を調べていけば、さらにシャッタカイトなどもっといろいろなものが出てくるそうです。 また、クワトロはポルトガル語で「4つ」と言う意味です。このことからも、多くの物質が混ざり合っていることが伺えます。 クリソコラが取れる層は、いろいろな鉱物が、共生し同時に産出されるために、こういったいろいろな風合いを伴って採掘されます。 クォンタムクワトロシリカの中でも、一番キレイなものをご用意しましたが、凸凹が必須のクリスタルですので、ご了承をお願いいたしますm(__)mなかなか入荷しない石ですので、お探しだった方のために出来る限りお安くどうぞ♪
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![限定!特価!クオンタムクワトロシリカの磨き石 No.5 [１１０×８４mm] 【天然石・パワーストーン】](https://image1.shopserve.jp/therapy-stone.com/pic-labo/IMG_2550-700t.jpg?t=20190309152413)
