◆トップサイズ
約33×10mm
全長
約20cm
K18G仕様
限定!とても美しいガネッシュヒマール産のペンデュラムが入荷しました♪こちらは当店オリジナルで製作したもので、すべて18金でできております。
ガネーシャはシヴァ神とパールバティ神の間に生まれた長男で、日本でも「夢を叶えるゾウ」として、一世を風靡しました。
ここの水晶は個性的で、角閃石やクローライト、ヘマタイトなどを含むものが採れます。
そんな中から、特別綺麗な水晶だけで製作したのがこちらで、大変美しい仕上がりです。
ガネッシュヒマールは、1つの山ではなく山群のことで、いくつかの山々を指す総称です。
標高はそれぞれ異なりますが、天に最も近い山とあがめられてきました。
崇高なパワーは、癒しの力はもちろん商売繁盛や財産をもたらすといわれ成功によいとされています。
ペンジュラムの使い方 ペンデュラム(pendulum)は振り子を意味します。 人生は常に選択の連続です。1つ選択をしたと思えば、すぐに新しい岐路にたたされます。 いつも、自分で正しい選択をしたいけれど、時に迷うことがございます。 迷っていることを深く内観したとき、もしも、それが何らかの欲による迷いであれば、その欲を一時捨て去ることで自分の本当の気持ちや真実が見えてきます。 でも、そうでない場合のとき、人は迷い、悩みます。悩むことこそ人生の醍醐味でもありますが、経験も役に立たないときには、このようなものに頼ることも1つの方法です。 ペンジュラムは、もともとは地下水脈を探すための道具として、ヨーロッパでは千年以上前から用いられてきたと言います。 振り子や三つ又の木を使うダウジング(井戸占い)は、現代でも行われ、水脈、油田調査、行方不明者の捜索などにも使われています。アメリカには専門家=ダウザーが、数千人いると言われます。 人は振り子に集中することで、潜在的な力が開放され、直感で知り得た波動を増幅すると言います。 自分にとって「良い」か「悪い」か、「ある」か「ない」か・・・、など質問次第で、複雑な問題にも対処できます。 例えば、お目当ての異性が自分を「好き」か? →「YES」か「NO」 さらにはロト数字の出目をひとつひとつ占うため、「このコマに数字の1を書くべき」か?など応用できます。 1. 浄化と準備 最初に浄化を行い、占い役になってくれることを頼みます。 そして、自分にとって適当なひもの長さを決めます。一番振り子が良く揺れる部分がありますので、そこを持つようにします。 2. 意識集中 ペンデュラムを片手で下げ、振り子の先を見つめます。「揺れる」と心の中で思います。すると自然に振り子が揺れ始めます。次に、「止まる」と思います。やがて振り子は止まります。これを繰り返すことで、集中力が高まります。 3. 揺れを確認する 個人個人によって振り子の動きは変わってきます。 答えがはっきりしている質問をして、振り子の動きを確かめます。 例えば、あなたが女性で、「私は女ですか?」と言う質問に対し、振り子が一定の動きをすれば、それが「YES」の動きになります。 回転運動の他、上下、左右に揺れたりする場合もありますので、答えのはっきりした質問を行い、自分にとっての揺れを確認しておきます。 4.占い開始 質問はあらかじめ考えておき、機械的に質問します。 5.占い終了 感謝し、占いを終えます。 ペンデュラム占いを成功させるコツは、主観を排すことです。 できるだけリラックスして、瞑想状態に入るようにします。 占いの前にお風呂に入って、身を清めておくのも良いです。すべての質問が終わった後に、再確認の質問をすることもオススメします。 |
|