~5000年の目覚め~
「世界七不思議の1つ」
「英国ヒーラーに取り扱われています」世界遺産に指定されているイギリスの神秘の遺跡「ストーンヘンジ」の石でできた10mmブレスレットが入荷しましたこのクリスタルが採れる地区には古代人が崇拝する『癒しの泉』があり、そのためこの鉱物を選んだとされています。現在、プルセリブルーストーンは、政府によって規制・制限がされています。
プレセリブルーストーン™はSun Synergy Incの登録商標です
特許庁登録第
5320311号
世界遺産ストーンヘンジ(Stonehenge)は、イギリスにある世界遺産の一つで、ロンドンから西に約200km離れた、イギリス南部・ソールズベリーから、さらに北西に13km程度進んだ地点に位置しています
そのストーンヘンジで実際に使われているのが、このプルセリブルーストーンで、今からおよそ5000年前に用いられました。
イギリスのペンブロークシャーのプレセリ鉱山でのみ産出され、その希少性から、毎年の採掘量に制限が設けられています。
そのプレセリ鉱山は、ストーンヘンジからおよそ240Kmも離れたところにあるのですが、古代人が、なぜ、そうまでして、ここの石を選んだのかは、ある意味がありました。
この地域には多くの泉が存在し、古代人はこの泉に呪術的な癒しがあると考えたためです。そのため、あえてここの石を選んだのです。
このプレセリブルーストーンという名前は流通名称「商標登録名」で、鉱物的にはドレライトの一種です。
世界で唯一、この地域で取れたドレライトのことを、プレセリブルーストーンと呼ぶことができ、現在でもストーンヘンジの内側のサークルストーンとして現存しています。
もちろん、このプレセリブルーストーンはストーンヘンジを削ってつくったものではなく、癒しの泉があったプレセリ鉱山で採れるドレライトになります。そして今、このクリスタルは英国ヒーラーの間でも絶大な人気があり、実際に取り扱われています。
そして、学術的にも 、古代のロマンや神秘としても、この石は多くの人を魅了し続けているのです。
もっと知りたい! |
アングロ・サクソン人がブリテン島に移住した時にはすでにストーンヘンジは存在しており、遺跡の目的については太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂・・・などなど様々な説があります。 ストーンヘンジは世界で最も有名な先史時代の遺跡で、円陣状に並んだ直立巨石とそれを囲む土塁で成り立っています。 円形に囲われた土手の中には、30もの巨石が直径30mほどのサークル状に直立していて、その立石の上には横石が乗り、今は崩れてしまっていますが、かつては円形に繋げられていたそうです。その目的はなぞのままで、政府によって調査にも規制が設けられています。 |
プレセリブルーストーンはエネルギーを強め、心の癒しと、状態を安定させてくれるとてもパワフルな石とされています。
スピリチュアル性を向上させるとともに、現実レベルで安定を手助けしてくれる調整と保護に適した石ともいわれています。
本物の証として、1点に対して1枚のシリアルナンバー入り証明書が添付されておりますので、より自分だけのものという気持ちが高まります。
貴重な歴史的価値のあるストーンヘンジを身近に感じられてはいかがですか?
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