限定!数年に1回しか入荷できないランクの高いアイオライト10mmブレスレットが入荷しました♪ かつて、大航海時代にバイキングがにこの石をかざし、を進めたという伝説があります 光にかざすとマジックアワーのような変化が見られます |
まさに語源となった、すみれ色のアイオライトです最近、アイオライトの良品はなかなか出回りません。 どの業者も入荷を心待ちにしていますが、あまり採れていないようです。 アイオライトは多色性の非常に強い石で、光にかざしながら回しますと、うっすらと紫青や、淡い青、そして灰黄色が見られますその様子は、まるでマジックアワーのようで、それはそれは情緒のある風合いです。 少し歪感がございますが、アイオライトのビーズは多くがそのような風合いですので、ご了承をお願いいたしますm(__)m |
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深い青紫が青に変化し、黄色に変わることから、バイキングは青色が鮮明に見える方向に船を進めた…。そのため「バイキングの羅針盤」「海のサファイア」などと呼ばれたそうです 北欧の叙事詩「サーガ」に語られる、10世紀末から11世紀初頭にかけて活躍した”幸運なるレイフ”、レイフ・エリクソンもヨーロッパからアメリカまでの航海に、この石を船にのせていました。航海の無事のお守りとしては、大変古い歴史がございます。 本当の事実は分かりませんが、少なくとも宝石の本にはそう書かれています。 時 折、ウォーターサファイアと呼ばれますが、これは流通名称のようで、サファイアではございません。宝石質のサファイアなどに比べますと、暗めの青で、先人 はそれを「スミレがかった」と例えました。和名は「菫青石」です。なるほど、確かにそれは的を得ているように思います♪ 語源にも由来しておりましてギリシア語のion(スミレ色)とlitos(石)の造語だからです。 鉱物学的には、コーディエライトで、フランスの地質学者コルディエの名前に由来しています。多色性があることから、ダイクロアイトの別名もございます♪これは色の色をもつ石という意味ですが、実際には色です。この特色はとても美しくて、着用しておりますと、仕事中にも関わらず、ボーっと、ついつい見とれてしまいます。 初めて見たときは、地味なストーンだと思ったのですが、ある意味ではとっても派手です。 暗示としては、目標に向かい正しい前進ができるようになり、物事の本質を見抜けるようになります。 直観力と理解力、洞察力が養われ、誠実さ、貞操、徳望の暗示がございます。誠実さという点では、手にされるととてもよく分かると思います。なぜかこのストーンを持つと、まじめな気持ちになるからです。志を曲げない心と、しっかりした自分を見出すことができます。 ランクが低いものは、透明感がなく、クラックやインクリュージョンが激しいのが特徴です。 アイオライトの高ランクはなかなかご用意できませんので、数量限定で限界価格でどうぞm(__)m |
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