本物のリアルアベンチュリンのご紹介です♪
こんにちは♪
今日は久しぶりにアベンチュリンの新しいタイプと
最高ランクのアベンチュリンも入荷しましたので
ご紹介をさせていただきたいと思います♪
こちらは新しく流通し始めた
アイスアベンチュリン(フックサイト イン クォーツ)です。
今までのアベンチュリンと大きく異なるのは透明感にあります。
このアベンチュリンは透明なクオーツが混じっていて
濃い色のフックサイトがキラキラと輝いて
大変美しいものでした。
キラキラと輝く幻想的なアベンチュリンは
今まであまり見たことがない風合いで
産地はタンザニアということです。
繰り返しになってしまうのですが
アベンチュリンは本当はとても珍しく
希少性の高いものです。
キラキラとした光学効果につけられたネーミングのため
このキラキラ感がないものはクオーツァイトという名前になります。
そのため、濃い色合いだから良いということではなく
このキラキラ感が重要で、ベースの色は何色であっても
アベンチュリンレッセンスが見られることが重要なクリスタルです。
今回入荷したこの新しいタイプのアベンチュリンも
きっとすぐ無くなってしまって、流通が止まってしまうのだと思います。
アベンチュリンはフックサイトが
入り込んでキラキラとしていますので
削ると凸凹が見られます。
そのままのものも存在しますが、それを滑らかにするために
こちらには透明な含浸処理が施されているようです。
こちらは7~8mm前後ですが
限定数のご紹介です♪
そしてこちらは5年ぶりの入荷になります
待望のアベンチュリンSAランクです♪
いわゆる元祖的なアベンチュリンの最高ランクで
産地はインドだったと思いますが、こちらはオールドストックだそうです。
現在このタイプの良品は、ほとんど出回っていないのですが
少しだけ入荷できましたので御紹介をさせていただきたいと思います。
※レッセンスをご覧いただくために明るく撮影しています。
こちらのアベンチュリンはおそらくインド産で
今はあまり見られないものです。
以前に聞いた話ではインドのものは、もう採れていないそうです。
濃いグリーンの中に、美しいレッセンスが見られ
やはり角度を変えるたびにキラキラします。
この時のアベンチュリンにはあまり人工的な手が加えられませんでした。
そのため、こちらはオールナチュラルで、表面がガサガサとしています。
これは先ほどと同じ理由なのですが
フックサイトは板状のラメのような形状をしているため
削るとボコッと凹みができるからです。
このタイプは今回6、10、12mmのご用意なのですが
12mmはタイプ別でこのようにやや色が明るいものも
数個だけですがご用意がございます。
10mm、6mmは全て濃いめの風合いをしています。
このタイプは当店もリクエストしておりますが
オールドストック以外は、なかなか難しいようです。
ビーズの風合いが揃わなかったり
フックサイトが弱いものならあるのですが、
統一感があってキラキラが強いものは
今後の入荷はなんとも申し上げられません。
美しい本物のアベンチュリンのブレスレットは
限定数のご用意ですm(__)m
どうぞお楽しみに♪