水入りピンクレムリアンシードとレムリアの正体

こんにちは♪

今日は力のある
レムリアンシードのご紹介です♪

レムリアンシードはヒーラー様なら
1個はお持ちだと思いますが
現在はその多くが一部ポリッシュされています。

だからと言って、力が変わることはないのですが
今回は未研磨の水入りピンクレムリアンシードの
ご紹介をさせていただきたいと思います。

しかも元祖セーラ・デ・カブラル産の
ピンクレムリアン シードです♪

レムリアンシードに水が入っているというのは
なかなか珍しいのですが

このレムリアンシードをかるく握ると
自然界の強い力を感じ、強く握り込むと、
気持ちが冷静になってゆくのを感じます。

力があるので体は熱くなるのですが、
頭は冷えてくるような感覚です。

精神が落ち着き、穏やかになってくるので
胸騒ぎがした時や不安な時などは、
これを握ったりそばに置くと良いと思います。

私は以前に聞いたことがありました。

これは信じられても信じられなくても
その方次第で良いと思うのですが
アトランティスとレムリアという文明についてでした。

その2つの文明が実在したのか、
できれば場所も知りたかったので聞いてみたのですが
その答えはこうでした。

『人間のことばでは、アトランティス、レムリアだが
念で会話する我々には
音として発音のできないような名前だ。

無理やり言葉にするなら
“るれっとぁりぇんぐぇ”

アトランティスはアフリカ大陸の近くにあった。
何十万年も前だったと思う。
緯度・経度は地殻変動によって今はわからない。

レムリアも地殻変動がおきて
緯度・経度は、ずれてしまった。

彼らは自ら滅ぼした。
あまりにもこの星を変えようとする
抵抗軍が強かったためだ。
主要な人物が殺されていって
もう自分たちはやっていけないと思った。』

レムリアの場所については聞いているのですが
いくら調べても出てこない場所の名前でした。

実は、オーシャン海峡と言われたように思うのですが
オーシャンは海ですし、海峡というのは
大陸と大陸の間をさす海のことですから
両方とも海です。

そんな海峡は見当たらなくて、
聞き間違いかもしれないと思っているのですが
もう一度、聞いてみようと思います。

私がまだ石にそれほど注目していなかった頃、
パワーストーンという名前は知っていましたが
それがどういうものなのか知らなくて、
ただの商売的な愛称なのだと思っていました。

そういう名前で売れば、
お店は売れゆきが良いのだろうと考えていました。

ところが初めて石の光を見た時、力を感じてしまい
それに戸惑い、自然に対する畏敬の念のような恐怖を覚えました。

未知のものを恐れるというのは本能的に
誰でもあることだと思いますが
身近な石が生き物のように思えてしまったし
力があるなんて思いもしなかったからです。

どう扱えば良いものなのか、触れて良いのかもわからなくて
最終的にはさわらないほうが良いと思っていました。

それから何年か後に、石には良し悪しがあるとわかって
良いものを持っていると良いことがあることに気づきました。

するとだんだんと、その石に愛着が湧いてきて
自分の相棒のように感じられるようになり
それぞれに個性があると知りました。

この水入りピンクレムリアンシードにも個性的な力があり
とてもレアなものです。

水入りと言っておりますが、この水は鉱物ができる際の
鉱液ですので、水とはちょっと異なります。

もともと数はそれほど無いため
限定数をご紹介予定です♪

今回はもう1つ、レムリアンシードの
ルースもご紹介いたします♪

レムリアン シードのルースは詳しい産地がわからないのですが
ブラジル産のものです。

このレムリアンシードのルースもまた、
力を感じるものをお選びしております。

このルースからはポジティブなものを感じられました。
気持ちが明るくなって、楽しくなってくるような感じです。

次第にウキウキするようなので、
気持ちがしずみがちな方にはぴったりです。

もう1つ、少し変わっているのですが
この石は何かから守ってくれる予感がします。

具体的に掴み取れないのですが、気持ちを守ってくれるのかもしれません。
つまりこれは傷ついた心や、人からの嫌な仕打ちなど
そういうものから心を守るようです。

こういう感じはとても変わっていますが
お試しになってみてくださいm(__)m

アトランティスもレムリアも、彼らはもともと
この星の住人ではなく、移住してきた文明人です。

2050年ごろから、一部の人間も火星へ移住すると決まったようですが
広い宇宙では、このような移住計画を立てる文明はもちろん多数あります。

ですから、何万年も前の地層から
いろんな機材なんかが見つかるというのは
それこそ火星探査のように
色々な星の人が、この星を含めて
惑星を視察したりするからです。

文明の成熟度は星によって違いますから
地球よりも何億年も前にできた惑星なら相当高度な文明です。
比べて地球では、まだタイヤを使って地面を走っています。

彼らは今のこの星の文明レベルよりも成熟した文明人だったので
我々より一足先にここへ移住しましたが失敗したようです。

もう1つ、ルールとしてエネルギーは
永遠に消滅しないという決まりがありますので
彼らはこの星で輪廻転生を繰り返しているはずです。

これは特別なことではなく、あなた様も同じくらい
長い間存在しています。

繰り返した人生を忘れてしまっていると思いますが
それを思い出す時がくるかもしれません。

どうして前世を覚えていないのに
当時縁があった人と再び引き合うのだと思いますか？

それは「記憶のカケラと、忘れまいという想い」からです。

お互いを忘れたく無いという念の力によって引き合い、
前世で縁があった人と今生で繋がることもあるのです。

特別な力を持ったレムリアンシードは
どちらも限定数のご紹介です♪