霊石のご紹介です♪
本日は二柱に御霊を込めていただいた
霊石のご紹介です♪
まずはこちらのピンクの母岩付きブルーレースアゲートのブレスレット です♪
ブルーレースアゲートとピンク色の母岩を一緒に磨いてできた
このブレスレットはとても可愛らしくて変わった風合いをしています。
ところどころ、トレジャー瑪瑙のジオードのようになっているものもございまして
凹みがあるのですが、それはもともとのナチュラルな風合いを残したいからのようです。
とても珍しい
ピンクの母岩付きブルーレースアゲートは
限定数を特価でご紹介予定です♪
そしてこちらはプルプルの
ブルーレースアゲートのブレスレット です♪
ブルーの部分が多いため、透明感が強く品質が高いのが特徴です。
ブルーレースアゲートは意外と高価なアゲートで
良品はとてもきれいなものです。
こちらも特価でご紹介予定です♪
こちらは山梨県甲府市黒平北方の
アーマーエレスチャルクオーツポイントです♪
山梨県のクオーツは古くは縄文時代からはじまり、
三種の神器や、御神体などに加工されました。
三種の神器の1つ八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)には山梨の水晶が使われています。
日本の歴史の遺産の中で、ここの水晶は代表的とも言えるものです。
水晶が貴重だった理由の1つが採掘することを禁じられたためです。
特別なものを作るとき以外は採掘してはいけなかったため、
この水晶はより伝説的に、より貴重な存在になりました。
ずっしりとサイズ感もあるこちらは
とても貴重なクリスタルで
限定3個のご紹介になります♪
こちらもとても珍しい
九尾の狐のカービングペンダントです。
やや大きめの25mmサイズで
手を合わせたスタイルです。
皆様が思われる狐のイメージは伏見の4つ脚の普通の狐だと思いますが
実際の狐はもっと違っています。
このモチーフのように、着物を着ていて体は人間です。
頭と尻尾だけは獣の狐なのですが
それでも、これは近いと思います。
以前に何度かお話をしたことがございますが
今まで見た狐は一尾、三尾、九尾で
瞳は金色をしたものや青いものもいます。
邪悪な黒いものもいました。
それは伏見を破門されたのだそうで
貪欲で金銭が好きな人間に取り憑いては
最終的に宿主を絶望の淵に落とすのでした。
そうして人から人へ、より貪欲な人間に取り憑いていたのを思い出します。
伏見のお札についてきた
金色の狐は凄まじい金運の力があって
お金がどんどん入ってきましたが
私はそれほどのお金を望みませんでした。
それよりも今までいてくれた狐が追い出されたことに寂しさを覚えて
戻ってきて欲しかったので、金色の狐にはおあがり頂きました。
狐には確かに金運を呼ぶ力があると思いますが
闇雲にお稲荷さんを崇めるのも難しいかもしれません。
よく世話をし、叶えてくれたらそのお礼をすることを前提にして
過ごさないといけないからです。
彼らは必ず見返りを求める性質があるので
それを疎かにされないほうが無難だと言えます。
そもそも稲荷信仰が大流行したのは江戸時代で
大岡越前守が広めたと、聞いたことがあります。
その頃に江戸の庶民の間で、稲荷信仰が流行って
色々なところに社がつくられたそうです。
けれど、人々は飽きやすく、受け継がれない社に召喚された狐が
やがてその家を祟るようになったようです。
それは勝手に召喚しておいて、放置したり壊したりするからで
あちらの言い分もごもっともです。
こちらの九尾の狐の水晶ペンダントは
そういう見返りを求めるような事は
ございませんのでご安心ください。
こちらはバイーヤ産レムリアンシードのレインボー丸玉です♪
レムリアンシードの丸玉の中でもレインボーが見えるものは
意外と少ないので買い入れました。
レインボー=虹色に光るものは運気があがると聞いたことがありました。
世の中で見落としがちなもの、あるいは見えていないものに
重要な要素があることがあります。
それは普段気が付かないけれど
例えば天才ニコラ・テスラは
周波数を操れれば世界を創造することができると語っています。
見えるものに執着すると、見えないものの重要性を見落としてしまいます。
色というのはスペクトル色(spectral color)という、特定の単一周波数です。
つまり色も周波数なのです。
色というのは、通常、私たちが見えている領域の光であり、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順に並んでいます。
それぞれの波長の長さが違っているために色が異なって見えているのですが
最も波長の長い部分が赤く見え、短い部分が紫に見えます。
周波数を味方につけることは
何かに影響を与えることができます。
レムリアンシードのレインボー丸玉は
特価でご紹介予定です♪
こちらもレムリアンシードのレインボー
ポリッシュポイントです♪
普通の水晶ではなくレムリアンシードのポリッシュですので
とても貴重なものです。
こちらにもレインボーがでておりまして
様々なスペクトルを感じることができます。
各界の成功者たちが見えないものを追いかけるのは
その方法を知っているからです。
ごく一握りの、選ばれた階級の人は
世の中の秘密も知っていて、ごく限られた
わずかな人しか知らされないマニュアルをご存知です。
彼らのように光の力を生活にとりこむことを実践されてみてください。
こちらも数量限定でご紹介予定です♪
そしてこちらもレムリアンシードのブレスレット です♪
こちらは品質の高いもので内包物もとても少ないタイプです。
レムリアンシードということはわかっているのですが
細かい産地がわからなかったため、
特価でご紹介させていただきます♪
こちらは八咫烏のミャンマー産翡翠ペンダントです♪
八咫烏は3本の脚を持った神で
カモタケツノミコトの孫の、イクタマエヒコノミコトが化身した姿です。
タカムスビノカミの遣いもなさっています。
しかし、イクタマエヒコノミコトは
おそらくどこにも出てこないことと思います。
カモタケツノミコトはアメノヒワシノミコトにそっくりな風貌で
髪も黒く、髭も真っ黒で、髪をたらし、頭に鉄の輪のようなものをつけています。
耳の横の毛もあがってて閻魔のような方でした。
その時の服は黒い服で、真っ黒でズボンは紺色のようにも見えました。
柄のあるニッカポッカのようで、靴は黒っぽい足袋のようなものでした。
アクセサリーは真っ黒の数珠を身につけていらして
黒曜石のようなものを首にかけていました。
イクタマエヒコノミコトは、野武士のように髪を束ねていて
焦げ茶の模様の入った古代布の作務衣のようなものを着ていました。
靴は白い足袋です。
八咫烏は天皇家と深く関わりがあり
お守りをする役割です。
この国は神道で天皇を中心とした国家であり、皆が天皇を守護するとされています。
そのあかしというべきものが、日本の貴族が被る伝統的な烏帽子やカラスを形どったちょんまげで、これこそが頭に神が宿っているとされ、八咫烏を意味するものでした。
そしてカラスは太陽神の化身であり、天照大神の遣いであり、神道においては祭祀氏族の象徴となっており、聖霊な象徴としての存在にもなっています。
聖なる八咫烏の翡翠は限定2個のご紹介です♪
こちらも同じくミャンマー産翡翠のリングです♪
男性にもお使いいただけるくりぬきリングをご紹介したくて
買い入れました。
若干細めではございますが
翡翠は水晶などとは違って割れにくい石です。
また粘りがあるため、細くても意外と丈夫です。
着用しやすいブラック翡翠のくりぬきリングは
数量限定でご紹介です♪
そしてこちらのグァテマラ翡翠のくりぬきリングです♪
このなんとも言えないブルーグリーン のような
若草のような雰囲気がこれからの季節にぴったりです。
グァテマラ翡翠は以前からありましたが
風合いが異なっていました。
それはミャンマータイプのものばかりを狙っていたためで
このようなタイプがあまりフォーカスされなかったせいでした。
また、中に浮かぶ丸い模様は長石で、この産地にしか見られないものです。
ところが昔はこの特別なブルーがかったグリーンは現地では特別視されていて
聖なるものとして扱われていました。
ここの翡翠は成分的に混じりものが多いため
黒っぽいものはオンファサイトであがってしまうこともございます。
今回はライトカラーと、ディープカラーの2つをご用意をさせていただきました♪
今はまだ安価ですが、このリングはとても品質が良いものです。
本当に涼しげで、ついつい何個も欲しくなってしまうのですが
業者在庫は完売となっておりますm(__)m
例えばこんなご提案もおすすめです。
この翡翠のリングは角のあるデザインなので
このようにピアスにしてみたり、いくつかをチェーンでつなげて
ロングネックレスにしても素敵だと思います♪
美しいグァテマラ翡翠リングも数量限定でのご紹介です♪
そしてこちらのタンザナイトの
タンブルブレスレットもご紹介です♪
透明感のあるタンザナイトのタンブルをワイヤーで繋げたこちらは
季節的にも良い色をしていました。
お求め安い価格でもあったため
買い入れましたが、
2個のみのご紹介になりますm(__)m
さらにこちらの水晶の
ステンレス製フレンチピアスもご紹介です♪
水晶をこのようにカットすると、まるで雫のように見えて
とてもきれいでした。
昔、ガラス製のこのようなピアスを購入したことがございまして
とても気に入っていましたが、あれ以来、なかなかこういったシンプルなものがなく
自身でつくることにいたしました。
こちらはブラジル産の水晶を使用したもので
特別なクオーツではございませんが
お求めやすい価格で
ご案内をさせていただきたいと思います♪
そしてこちらもご紹介です♪
こちらは4mmサイズのルビーのブレスレット です。
このタイプのルビーのブレスレットは
熱処理以外はほとんど処理をしていないため
よりナチュラルに近いものです。
そのため、凸凹もあるのですが
今は貴重であまり見かけなくなりました。
この色は鑑別に出しますと、サファイヤ であがると思いますが
赤っぽいので通称ルビーで流通しています。
こちらも数量限定のご紹介です♪
そしてこちらは
ピンクトルマリンインレピドライトシリカの6mmです♪
鮮やかなピンクが美しいブレスレットで
光にあてると発色が良いものでした。
トルマリンの部分が多かったので
ゴージャスな風合いです。
美しいピンクトルマリンインレピドライトシリカも
数量限定を特価でご紹介させていただきます♪
最後はこちらのクオーツのペンダントです♪
こちらのクオーツは日本の業者から買い入れましたが
鑑別の結果、合成水晶でした。
天然ということでしたが、そのような結果だったため
浄化してもどうかと思いましたが
以前同様に光は入りました。
合計水晶は天然の水晶の種を使って
窯の中で成長させる技法です。
そのため、天然の水晶と同じ結晶構造を持っていて
ガラス等とは異なります。
水晶の種と呼ばれる部分を窯の中に入れ
水晶が育つ成分を噴射させて
何週間かかけて熱等を加えます。
すると、その種を軸にして
人工的な水晶が育つという結果です。
こちらは色々考えたのですが
今回、天珠の方ではなく
霊石をお求めくださった方に
先着40名様へ差し上げようと思いますm(__)m
なくなり次第終了で
お一人様1個ずつですが
力は入っておりますので
ご活用など頂けましたら幸いです。
今回ご紹介の主な霊石は以上になります。
石が光って見えるということを
いかに表現したらよいのか
その方法はいつまでもわかりません。
たとえば電気は見えませんが
何かを動かせるエネルギーがあります。
原動力になるものの多くは、見えない風、見えない音、見えない熱、そして見えない電気です。
機械はそこにあっても、動かせるエネルギーを吹き込まなければいけません。
これが石とその中に含まれるエネルギーとの関係に似ていて
さらに言えば、私たちの肉体と、魂そのものであるということです。
霊的なエネルギーだけを否定するのは
「誰か」にそう教えられたからで、とても矛盾していると気づく必要があります。
物体にだけとらわれてしまうと
やがて物の価値が自身をも超え、崇拝する対象になってしまいます。
そして何も信用できなくなり
人生は虚しいものになるからです。
今回ご紹介の霊石は6月30日22:00~
こちらでご紹介予定です♪