ロシアンフェナカイトが限定入荷です♪
こんにちは♪
今日は大変リクエストが多い
本物のロシアンフェナカイトのご紹介です。
しかもH&E社のペンダントになりますので
お探しだった方にはとてもお勧めです。
ロシアンフェナカイトは年々貴重になり
現在では採りに行くのが困難なため
決まった流通しかありません。
ロシアのフェナカイトを有名にしたのは
世界的に有名なクリスタルヒーラーのキャサリン女史でした。
彼女はロシアンレムリアンを発見し、世に広めた人物です。
続いて、故・Aメロディ♪女史、H&Eのロバートシモンズ氏、デビットガイガー氏が
このクリスタルを絶賛しています。
世界中の名だたるクリスタルヒーラーやワーカーたちが
この石を推奨しているという事実があります。
シナジーに12属する、ハイバイブレーションのこのクリスタルは
ベリリウムの珪酸塩鉱物で、ベリルなどと一緒に産出される事もあります。
硬度が8と硬く、宝石などにカットされることが多いストーンです。
ロバート氏によればシナジー12の仲間として
「モルダヴァイト、フェナカイト、ダンビュライト、アゼツライト、ヘルデライト、ブルッカイト、タンザナイト、ナトロライト、スコレサイト、チベットテクタイトがあり
このうちフェナカイトは、ほとんどの人において、あるいは多数の人が集まる場所でも、サードアイ、クラウンチャクラ、内なるビジョンを見る能力を活性化するのに充分強力な、パワフルで高い波動を発します。
このような石の助けにより、経験を積んだクリスタルワーカーはきっと、高次の領域全体をライトボディーで旅し、物質次元にいる人々のためになる情報を持ち帰ることができるでしょう。
またこの石はその一つ一つが純粋な白色光線のエネルギーを発するものであるため、オーラフィールドを瞬時に浄化することができます。
スピリットとガイド、天使的な存在、その他の高次の領域の存在とのコミニケーションのための導管としてこの石を用いることができます。
フェナカイトは真に最高のサードアイの石です。
その脈打つエネルギーはサードアイで感じれるほど強力であり、普段はクリスタルのエネルギーに敏感でない多くの人でさえ感じることができます。」
と、いうことです。
H&E社のペンダントは
限定入荷になりますm(__)m
ロシア・シベリア・ウラル
マリシェヴォ鉱山(エメラルド鉱山)産
そしてこちらは、ロシアンフェナカイトの丸玉です。
品質が高かったため、鑑別に出したところ
フェナカイトでお間違いございませんでしたm(__)m
ロシアンフェナカイトの問題は
意図的ではないのだと思いますが
フェナカイトとして販売された原石の多くに
クオーツやフローライト、トパーズ、ベリルが混入していることです。
それは語源からも分かる通り、この鉱物は水晶やトパーズに非常に似ていたため
ギリシャ語で「騙す、欺く」を意味する言葉から名付けられました。
ロシア産フェナカイトがとれる場所は
もともとエメラルドを採掘しているところで
ベリルやトパーズ、カラーレスのフローライトや水晶が一緒に採れる地域です。
例えば1つの塊にこれらが混じることはあります。
その場合、フェナカイトの割合が多ければフェナカイトになりますが
ほとんどが別の鉱物でしめている場合や、単結晶で違うものだった場合
フェナカイトではなくなってしまうということです。
採掘している人はとりあえずフェナカイトだろうということでポンポン混ぜているか
最悪、分かっていて入れているのかもしれませんが注意が必要です。
当店の経験からですと、おおよそ3割~という高い確率で
フェナカイトではなく、これらの石が混じっていて
そのために全てのフェナカイト原石を鑑別に出すしかありませんでした。
フェナカイトは大きな塊で採れることもあり
それはブラジル産に多く見られます。
そのため、ブラジル産はビーズに加工がしやすく
ブレスレットのフェナカイトは現在はブラジル産が主流です。
そしてミャンマーなどになりますと、綺麗な結晶が多いのですが
小さめで透明感があるためにルースにされます。
ナイジェリア産も同じで透明感がすばらしいのですが
やや大きめのため高価です。
最近ご紹介しております、ウクライナ産のものは
薄い花弁のような形をしていて可愛らしいものです。
レアなところではコロラドでも採れますが
とても珍しいと思います。
貴重なロシア産フェナカイトの丸玉は鑑別書つきで
限定2個のご紹介ですm(__)m