神が清めし霊石をご紹介させていただきます♩
こんにちは♩
今日は伊勢でアマテラスオオミカミに御霊を入れていただいた
神が清めし霊石をご紹介させていただきたいと思います。
また、たくさんのお便りもありがとうございましたm(__)m
今回、この時期でございますので、より多くの方に
お守りとして持っていただきたくて、少し多めに石を持ってゆきました。
そのため、何度かに分けてご紹介をさせていただきたいと思っております。
やむ終えず、神社仏閣へ行かれる方は、
何か1つお守りを持っていただいて
夕方までにはお帰りになられることをおすすめ致します。
まずは前回、お求めいただいたお客様のお声をご紹介したいと思います。
武井様
いつもお世話になります。Sです。
ブログで皆様の経験談を拝読しました。我が家も天珠だけでなく伊勢浄化の霊石を頂くようになってから、弟の転職が上手く行きましたことと昨年末に自宅の中古マンションが買った時より高値で売却でき、その一部を弟の負債(自営業のため国保保険料などを150万近く滞納)返済に充てることができました。肩の荷が降りて、お陰さまで仕事に頑張ってくれています。
私自身も体調が回復してきたのか暖かくなったら少しずつ仕事を再開したいと思えるようになって来ました。来週は感謝の気持ちを新たに伊勢参りに伺います。武井様にも感謝、感謝です。
S様のお声
親子3代、良きご縁をいただけまして、本当にありがとうございました。前回頂いた、天珠さんのパワーなのか天照様の勾玉のパワーなのか、本日も1~2分の差で事故から免れました。
20分前に子供を迎えに行く時に通った小さな通りが、TVで事故中継されてました。
中継車が到着する時間を考えても、私が通過した1~2分後に起きた事故だったと思います。
感謝すると同時にゾッとしました。確実に守られて助かった分かる事故はこの3ヶ月で2度目です。守ってくださる全ての方々に感謝です。
日々、お忙しいとは思いますが、くれぐれもご自愛くださいませ。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
T様のお声
いつもお世話になっております。年号がかわる今、武井様もお忙しく、ブログを拝見しておりますと、肉体的にも本当に大変なご様子で心配しております。
私たちの見えぬ、知らぬところで神々や、武井様がたが戦われておられるのですね。
私は何も出来ませんが、神々に感謝し、信じております。
前回、2人の子供に黒曜石、私は出雲産 青めのうの勾玉をご縁あっていただきました。
毎日お風呂以外は離さず、着けております。すると、2人の子供たちと私は喘息持ちなので、吸入器を持ち歩いているのですが、夜に咳き込むこともほとんどなくなりました。
今度は両親と私の主人に勾玉をお願いしたいと思っております。
T様のお声
いつもたくさんのお便りをありがとうございますm(__)m
お便りは拝読をさせていただいているのですが
お返事ができずに本当に申し訳ございません。
お話はいつも、心に響いています。
こちらこそ本当にありがとうございますm(__)m
アマテラスオオミカミに御霊を入れていただいた石が
具体的にどういった効果をもたらすのか聞いてみましたところ
それについて、このようにお答えいただきました。
『その人間が欲しいと思う力や、物の手助けをする。
病の人間があれば、病と闘う手助けをする。
銭が欲しければ、手に入る手助けをする』
つまり願いを叶いやすくするのが、この石達になります。
そして同時に肉眼ではとらえることができない光が暗闇を好む者を遠ざけてくれます。
いよいよ今回ご用意させて頂きましたクリスタルのご紹介です♩
まずはこちらの勾玉たちです。
緑色の石は出雲でとれた青メノウと呼ばれるジャスパーで、赤い石は同じく島根県でとれる赤メノウです。
赤いメノウの方はジャスパーではなく、天然の地熱で赤い色に変化したナチュラル瑪瑙です。
この青メノウは、ツクヨミ様をはじめ猿田彦神社のエダガイ殿、カザキ殿、アマテラス様もご愛用なさっています。
ツクヨミ様によれば、およそ2500年前、人間がアマテラス様に捧げたものを譲り受けたということでした。
そして勾玉の形についてツクヨミ様はこうおっしゃっていました。
『勾玉の形は古よりある形で、人が自分の魂がそれに宿るようにと考えた形なのだ』
さらにアマテラス様の遣い、カヤカガ殿もこのようにおっしゃっています。
『勾玉は人間の魂を生む形です。
しかし、もともとは動物の牙を模したもので、狩猟するのに大漁であるようにという願いを人が込めたのです。この二つの意味があります。
管玉は木で穴を開けますが、勾玉は竹と水で穴を開けます』
古来から利用されてきた出雲の青メノウ(ジャスパー)は、独特の色を感じることができます。
この石は絶妙な深い緑色をしているのですが、古くから青メノウと言う名前で流通しています。
それについて神々に聞くとこんなことを言うのでした。
『昔は青という表現しかなかった』
『色を表す言い回しはわからぬ』
彼らに言わせれば、緑色と言うのは無かったわけです。
ですから若草色、抹茶色という風に、その物質に似た色で表現をしていました。
青は青色〜緑色を含む全般のことだったのだと思います。
そのため、この深い緑色は青メノウなのだろうと思います。
今回、当店はこの貴重な青メノウの良品質だけをご用意させて頂きました。
多少のムラや凹みはありますが、今は採掘されていませんので、貴重で、どれも美しいものになります。
そしてこちらの8mmサイズのブレスレットも1個だけご用意させていただいております。
品質は最高で、大変貴重なブレスレットです♩
そしてお次はこちらの赤メノウです。
この赤メノウは先ほどの通り、ナチュラルのメノウで、原石はこのような風合いをしています。
この石が難しいのは、地熱で赤くなるのが外側だけのため、赤い所だけで勾玉を作ることが困難だと言うことです。
そのため、外側の赤い部分をうまく生かして作るしかないので、必然的にムラができます。
そのムラがかえってこの石を魅力的に見せてくれるのですが、この勾玉なんかはまるで金魚のように見えます。
そしてこの赤メノウはトヨウケノヒメが愛用されているものです。
神が身につけておられたものは、流石に古の人々が最高の物を厳選しているだけあって、真っ赤な色をしていました。
海外において、アクセサリー加工されるメノウのほとんどは染色か人工的な熱処理です。それによって全体に色がムラなく行き渡り、完璧なメノウとして販売されています。
熱処理のメノウは色が一定ですが、染色のメノウは次第に色が抜け、ムラになってゆくことになります。
この自然な色が美しい日本産メノウはいつまでも変わることなくご愛用いただけます。
さらに今回はこちらの白メノウもご紹介をさせて頂きます♩
白いメノウは先ほどの原石の中の部分を削り出したもので、縞目が見られないものならカルセドニーになります。
部分的に若干赤みを感じるものや、縞目が見られないものもありますが、一応、白メノウです。
普通、こういった白いものは、色を入れるのですが、意外とこのナチュラルカラーというのは流通が少ないものです。
赤い色との違いをご覧いただくために、赤い原石と一緒に撮影いたしました。
光り輝いて一層白さが増して見えます。
こちらも限定数のご紹介です♩
そしてこちらはガネッシュヒマールの水晶SAランクになります。
以前、ご紹介させて頂きました際に、もう入荷の目処がたっていないと申し上げたのですが、複雑な事情がありまして再入荷いたしました。
しかし、わずかな量になりますので、完売次第次回入荷は不明となっております。
このネパール産ガネッシュヒマール水晶は、以前申し上げた通りでございまして状況は何も変わっておりません。
ネパールのあの地震以来、山に登る人が極端に減り、そして需要とのバランスがおかしくなってしまって、原石の状態から値段が上昇し続けています。
最近では、日本で販売しないで現地で売った方が高く売れるということと、輸入が厳しいことからさらに貴重になってしまいました。
海外に行っても、ネパールの水晶は驚くほど高く、現実的ではなくなっています。
このビーズは数年前に製造されたもので、新しく原石を削ったものではありません。
今、このランクを製造するにはコストがかかりすぎてしまうはずです。
このビーズは、依頼していた製造工場に長年隠されてきたものなのです。
これは驚くことではなく、外国では普通のことです。
原石を加工工場に出すと、綺麗な部分だけを加工工場の従業員が盗み、悪いものを送ります。
そうして従業員は盗んだ石を闇でさばくのです。
このビーズはネパールの友人のものでした。
最近、信頼していた工場の従業員が辞めたそうで、工場に置き去りにしてあった、このビーズを発見したそうです。
調べてみたら、それが自分のものだったとわかり、数十年間、ずっと盗まれてきたようで、被害総額は大変な金額だと思いますが、今回見つけられたのはわずかな量だったということでした。
残されたビーズは驚くほど品質がよく、素晴らしいものでした。
今後はなかなかご紹介できないと思い、当店は伊勢に持ってゆくことにいたしました。
ガネッシュヒマールのビーズは、見慣れれば、ブラジル産と違うことがわかります。
透明なのに、なぜか見分けがつくのが不思議なのですが、わずかに水晶らしい色を感じることができるのかもしれません。
ブラジル産の水晶ビーズというのは、随分前から色を飛ばすために処理がされることがあります。
本来、水晶というのは完全な無色ではないものですから、その色を無色にするために軽く何らかの処理が施されるのです。
それは染色などではなく、結晶構造も壊れないことから、鑑別にも記載されませんが、技術の発達というのはすごいもので、そういうことができるのでした。
今回、入荷しましたガネッシュヒマールのSAブレスレットは、12mmと8mmです。
大玉も2個だけ入荷しておりますが、大玉はAAAになります。
このビーズは多少のクラックや凸凹はございますが、それでも素晴らしいものです。
それぞれ限定数のみで、次に入荷した場合
グレードが下がるか、価格が上昇する予定ですので
もしも高品質のガネッシュブレスを
お探しでしたら、どうぞご検討ください。
そしてこちらは美しいキャンディカラースピネルのブレスレットです♩
スピネルは6mm以上が極端に希少になる石のため、今回8mmと10mmを3個だけ買い入れました。
スピネルと言えば、ルビーと見間違われた宝石ですが
こうして見るとトルマリンにも見えます。
美しいスピネルは、例えば誕生石としてお探しの方にも、お守りとして持っていただきたくてご用意しました。
幸運を運ぶキャンディカラースピネルのブレスレットです♩
そしてこちらの10.8mmのゴールドルチルです。
ゴールドルチルは様々な形状、色があるのですが、こちらは黄金色のものになります。
赤っぽい濃い色合いのものも綺麗なのですが、まさに金が入ってしまったんじゃないかと思える色がこちらです。
8.5mmUPもご用意がございまして、これもまたみっしりと針が入り込んでいます。
ルチルは綺麗なものが意外とないため、綺麗なものを見つけたら買い入れるようにはしているのですが、好みも色々とある石です。
しかもランクと価格が細かく設定されているので、判別がつきにくいのですが、こちらは当店ではAAAランクになります。
とても綺麗なものですので
どうぞご検討ください。
それぞれ限定1個ずつになります。
4月の中旬過ぎまで、それぞれの神社の空は変わります。
暮れ六つ(夕方6時)をすぎると、各神社の周りに偵察がやってきて
取り込みやすい人間がいないかどうかを探しだすのです。
現在80代の神主さんがおっしゃるには、
昔、およそ50年ほど前に、他の神社の神主さんから
確かにこんな話を教わったことがあるそうです。
「元号が変わる時は用心せねばならない」
今から50年前に聞いたとしたら、そのお相手はもう亡くなってしまっていることと思います。
大切な言い伝えは誠のことでありました。
しかし、風化させられてしまったようです。
ですが良い話もございます。
あの例の神を信じられなくなってしまった神主の彼女ですが、人が変わったように明るくなったそうです。
三柱があの地を成敗してからおよそ3ヶ月、表情もなく、無気力になっていた彼女でしたが、7年ぶりに前向きになり、突然、自活しようと思えるようになったそうです。
もちろんその訳を彼女は知らないのですが、いつか悟る日がきたら、自分の神社の神にも感謝を捧げてくれることと思います。
そして彼女の胸には、伊勢で浄化したペンダントが人知れず輝いています。
御霊を入れた神が清めし霊石
幸運を運ぶ石は順次ご紹介予定ですm(__)m