お盆特別企画!レアストーンさざれが大特価♩
こんにちは♩
お盆をいかがお過ごしですか?
帰郷された方も多いと思います。
お盆がどういったものなのか、あまり知られていないようなので、最後にどういうことが起きているのかをお話ししたいと思います。
その前に、とても綺麗なアマゾナイトSAランクが入荷しましたので、
まずはこちらをご紹介をさせていただきたいと思います♩
画像ですとツヤ感と濃さ、蛍光色が分からないのですが、実際にはもっと濃くて綺麗な色をしたアマゾナイトです。
色と感じはモザンビーク産の高額なアマゾナイトにとてもよく似ています。
当店がこのアマゾナイトを良いと思ったのは、このアマゾナイトがチベット産で、しかも無染色だったからです。
こういった綺麗なものは最初しか出回らないため、購入できるときに買っておこうと思いました。
加えて、業者が申しますには、もうチベット産は作らないかもしれないということでした。
技術的にすごく大変なのだそうで、あまりコストが合わないそうです。
今まで、こちらに似たタイプで「シーブルーアマゾナイト」と呼ばれる、中国産のものは多く流通していたのですが、染色が非常に多く、取り扱いが難しいものでした。
中国産 シーブルーアマゾナイトと呼ばれるもの
※画像は染色ではないタイプです
今回入荷しましたアマゾナイトはチベット産で、含浸処理はしておりますが透明の含浸処理です。
比べて、中国産のものはその多くが染色でした。
このチベット産も、ランクが低いものは染色があったのですが、今回当店が入手したものはロット鑑別の結果、無染色で上がったものになります。
画像はお色を調整したのですが、実物の綺麗さは表現できませんでした。
もっと透明感があって綺麗なアマゾナイトになります。
今回はこちらのチベット産のアマゾナイトSAランクの8.10.12mmと、それからモザンビーク産の6mmサイズAAAランクもご紹介予定です♩
それから今回はお盆の特別企画といたしまして
レアストーンのさざれ石500gを
大特価でご紹介させていただきたいと思います♩
まずはこちらの翡翠のサザレです♩
翡翠のさざれは珍しく高価なものです。品質はバラバラで、おそらく他の石も色々混じっていると思いますが、一応ミャンマー産の翡翠さざれということで買い入れました。
こちらは500gでなんと3800円税別でのご紹介です♩
そしてこちらのさざれも珍しい石です。
レインボームーンストーンのさざれで、角度によって色が変化して見える様が美しいものでした。
こちらは細かいタイプですが、もう一つ大きいさざれもございます。
レインボームーンストーンもまた高価な石です。
品質はそれほど悪くもございませんが、母岩を含んでいるため、黒っぽい部分も混じり合います。
気になられる方はそれだけをチクチクと取り除けば見栄えがするかもしれません。
こちらはそれぞれ500gで4500円税別でのご紹介になります♩
そしてこちらの淡い淡いシトリンさざれです。
かなり淡い色ですが、確かにシトリンになります。
儚い風合いが綺麗なシトリンさざれも500gで3000円税別でのご紹介です♩
さらに大人気のディープローズクォーツのさざれのご紹介です♩
ディープローズクォーツはマダガスカル産のもので、特別な濃さを持ったローズクオーツのことです。
このローズクオーツは普通のものと比べて高価なことで知られていますが、こっくりとした色合いがとても人気のタイプになります。
こちらは500gで4800円税別でのご紹介です♩
そしてこちらはブラックトルマリンのさざれです。
ブラックトルマリンも人気の石で、永く愛されています。
こちらは500gで3500円税別でのご紹介です♩
お手持ちのクリスタルをさざれに乗せて、浄化してあげてください♩
そればかりではなく、お部屋の浄化にもおすすめです。
自立しない水晶もさざれに埋めてあげますと自立しますので、こちらもお試しください。
今はお盆の真っ最中ですが、霊感が強い方はこの時期が苦手かもしれません。
お盆になると、どこからともなくワイワイと大勢の人の声が聞こえてきます。
このことについて、以前、私のアパートで一緒に暮らしていた地縛霊のしずこさんに聞いたことがありました。
しずこさんは私がアパートに来る前からずっとそこに住んでいて、最初はじっと見つめているだけでしたが、だんだんと話をするようになりました。
彼女は夜になると現れるのですが、昼間はどこかに行ってしまうのでした。
その彼女からこんな話を聞いたことがあります。
『昼間は陽があたらない所にいるの。
でも、お盆の時だけは昼間も歩いていいのよ。そういう取り決めになってるの。
私は向こうに行ってないから関係ないけれど、自分の命日もそうよ。
自分の命日の前日の夜くらいから1日だけは、家に帰ってもいいの。』
そしてもう一つだけ。
お盆が終わる頃は、一人ではお墓には行かれないことをおすすめします。
親族の方やご友人がお戻りになる時、これは誰でもそうですし、悪気はないのですが、離れられなくて一緒に連れて行こうとしてしまうからです。
そうしますと急に変な気持ちになって、ふらふらと車の前に出てしまったりするので、できればご家族様とご一緒に行かれてみてください。
現代の方は頭が良いせいで、どうしてなのかを追求しようとなさるかもしれませんが、これらの事象について理解しようと試みても、あまり意味はないかもしれません。
なぜなら、空気があるように、それを吸い込むのが当然なように、つまりそういうものだからです。
とにかくそういうものなのです。