霊石のお声をご紹介します♩
「神が清めし御霊を入れた霊石」の沢山のご注文をありがとうございました。
発送の方が混み合っておりまして、お便りの方もご返信が遅くなり、誠に申し訳ございません。
ご感想も沢山いただくのですが、掲載しきれない状態でございます。
お便りは拝読をさせていただいているのですが、ご返信ができませんで、こちらも申し訳ございません。
それでも、以前にご注文をいただいた方からのご報告を、少しだけご紹介させていただきたいと思います。
「いつもお世話になります、カナダのTです。いつもブログ楽しみに拝見しております。そして、信じることの大切さを感じております!
スーパー天珠さんも父も母も毎日大事に着けているようです!
天照様のお力をいただいた石も家族中でつけております。以前購入前にお話したのですが、私の主人は日本の人ではなく信仰心もほぼ無いので心配でしたが、それに関係なく天照様の石は力を与えてくださるということでしたので、主人にもプレゼントしました。
ですが、夏ごろから身に着けないようになり(もともとアクセサリーも着けない人なので)、その間、粗末にならないように、さざれの上に置いて彼の部屋に置いておりましたが、2ヶ月ほど着けてない様だったので、ご縁が無かったのかと思い、クラスターで数日浄化後、私が身につけ始めたのですが、その2日後、彼の仕事に非常事態が起きしまいました。
問題も大きく、このままビジネスがいつまで続けられるか分からない状態だったので、天照様の石を再び浄化して主人にこの状況が乗り切れる様に願って毎日着けてみてと頼んだところ、本当に不思議なくらい状況が好転し、数日で大きな危機を脱することが出来ました。これには、さすがの主人もお守りのパワーを信じるようになったのでしょう、それから毎日お守りを身に着けております。本当にお守りくださる皆様に感謝でございます。
また長くなってしまいましたが、武井様も沢山の大切なお役目がありお忙しいと思いますが、どうぞくれぐれもご自愛ください。」
T様のお声
当店がご紹介する霊石は、人から見れば何の変哲も無い石に見えることと思います。
しかし実際には光っておりまして、特別な力を持った石たちです。
撮影するために、これらの石を握り続けたり、サイズを計ったりしている時、当店の手はすっかり痺れて痛くなってしまいます。
感覚が鈍くなるほど、両手が痺れてしまって、やがて腕の方までぎこちなくなってきます。
これらの石は人間に何かの作用をもたらしますが、アマテラス様によれば「願いを叶えやすくする」とおっしゃっていました。
T様のように信心深い方には特に作用が強く働き、そして使い方もお間違いなかったため、良い結果を生んだのだと思います。
作用の結果は、いつもとは違う方向に湾曲するように現れます。
無理に思惑の方向に引っ張られるような感覚です。それは対人関係なら、相手の人格まで変えてしまうような現象を感じられることと思いますが、それこそが神の力です。
『不思議なこともあるものだ、いつもならこうならないはずなのに』という腑に落ちない解決に至ることと思います。
そう、例えばこんな具合です。
このお話は石を通じたものではありませんが、本当にあったお話です。
知人が、ある神社へゆきたいとおっしゃられたので、当店は狐を通じて、その方の名前と、いつ、そこに行きますのでよろしくお願いします という遣いを依頼しました。
何かを頼んだということはないのですが、単純に挨拶をするためでした。
それから数日後、その方から、こんなお便りを頂きました。
「ご祈祷の際に、宮司さんが僕の参拝姿を見て、態度が急に変わったというか、何かしら感じたことがあったのか、非常に懇意にしてもらいました。以前の宮司さんと雲泥の対応でした。
実は、最初にその神主さんと相対したときには、若干、違和感というか感じが悪かったんです。
お日供を申し込みしたときに、継続の方法を聞いたら
「それは自分で覚えておくもので、その前に継続させて頂くと自分から行動するのが常識ですよ」
とか、
前回のお日供していた時のことを聞いてみたら、
「滞納者に対して情報を残すことはないです。お金も払っていないのに、神様にお願いするのは無礼ですから」
とか、あとで戻ってきてご祈祷したいと言えば、
「その時に忙しくなったら、できないかもしれないから、今時間的に空いてるので、やってもらったほうがいい」
とか、
何か事務的というか、あまり歓迎されてない感じがしていて、良い雰囲気ではなかったんです。
でも、実際にご祈祷が始まって、最後の方で、僕がご挨拶するタイミングになって、祭壇に向かってご挨拶したら、コロっと態度が変わったように見えました。
そこから、ご祈祷希望者には言ってるのかもしれないんですが、僕一人に対して、結構時間を割いて
あなたは何かしら別の目的で来てるようだ。
あなたは選ばれて来てる。
ご縁を深くするため感謝を習慣にすること、来月もお待ちしています。
ということをおっしゃられて、参拝の作法を教えますという感じで、参拝の仕方を教えてもらいました。
「今から行かれるのですね。お気を付けて」
ということをおっしゃってから、僕が立ち去っても、ずっと祭壇に手を合わせておられました。
このように、まるで暗示にかかってしまったように、物事が突然好転したりします。
とても理解できないけれど、何故か事がうまくいってしまったという感じです。
全て何もかもうまく行くようなら、生きている甲斐がありませんので、そうも思い通りにはなりませんが、努力したにも関わらず、本当に困ってしまったら、お役に立てるかもしれません。
言葉にするのは難しいのですが、百聞より一見でございまして、神が御霊を入れた石を通じて、そういう体験をしていただけましたら幸いです。