第2弾!伊勢浄化アイテムをご紹介いたしますm(__)m
さらにこちらのブラジル産の
天然カラーのモリオンを
当店オリジナルで削りだした大珠のご紹介です♩
大珠は勾玉ができる前の形で、ツクヨミ様が身につけていらっしゃいました。
ツクヨミ様のものは非常に古く、2500年ほど前のものだとおっしゃっていらっしゃったと思います。
この大珠に使用したモリオンは元祖モリオンの産地であるブラジルのものでした。
処理を施していない天然の色のものを使用し、大珠に加工したのですが、中にクラックが多く、大珠の表面にも凸凹が露出しています。
通常、現在流通しているモリオンのアクセサリーは、
透明な水晶に何度か処理を施したものですが、
こちらは天然カラーになりますので
お探しの方にはとてもおすすめです。
サイズは大きめとなっておりまして、
3cm以上のものを4個ご紹介予定です♩
ご紹介はまだまだ続きます。
こちらはまるで氷をそのまま固めてしまったような風合いの
ブラジル産アクアマリンの
シルバーペンダントです♩
加工は日本で、当店オリジナルです。
このアクアマリンに心惹かれてしまったのには
いくつか理由があるのですが、まずはこのアイスのようなシルキーなブルーでした。
半透明の色が綺麗で、シャイニングアクアマリンのタイプ別のように見えました。
当初、当店はこのアクアマリンは劈開に沿って割ったものだと思っていたのですが、この表面の部分は天然の結晶のままだということでした。
側面はかち割られているようですが、魅力的なアクアマリンです。
ブラジルのアクアマリンは、ブラジルで仕入れたものならば、多くが未処理です。
ですが、ブラジルのアクアマリンというのは、伝統的な採掘の方法として1日中高い温度で坑内を熱するという採掘方法がとられることがあります。
これは、アクアマリンが大きく成長しすぎていて、地面で塊状になってしまっているために、取り出すことができないからです。
これを熱して冷ますことで、細かく砕いて運び出します。
そのため、このアクアマリンもそういった意味では熱処理の可能性もございますが、その後は未処理ということでした。
この美しいアクアマリンは限定2個のみのご紹介になります♩
さらにこちらの大珠もご紹介をさせていただきます♩
このクリスタルは今は大変高価に
なってしまいました
ザギマウンテンのクリスタルです。
ここから採れるクリスタルは時にエジリン、ルチル、アンフィボール(リーベック閃石など角閃石)、アストロフィライト、バストネサイトなどを含んでいて、非常に強力なヒーリング力と、生霊の魔よけ、そしてカルマを取り去る能力をもっていると言われています。
特にこのブルーの針が入り込んだものは人気が高く、おそらくリーベカイトではないかと言われています。
時々、この針状の物質が七色に光って見えることがあるのですが、それはリーベカイトに酸化皮膜が付着し、水晶がそれらを内包したのではないかと言われています。
非常に珍しい、ブルーグリーンのザギマウンテンクオーツ大珠はもちろん当店のオリジナルで、限定数のみのご紹介です♩
さらにこちらの出雲の青めのう(ジャスパー)のご紹介です♩
今回、アマテラス様が勾玉として身につけられていらっしゃったのはこの石でした。
また、ツクヨミ様がお召しだった大珠もおそらくこの石です。
それほど古くから、この石は献上されていたのだと思いますが、今は採掘ができなくなってしまっておりますので、ストックを削りだすことで供給されています。
特にこのように非常にムラがなく、綺麗なものは稀で、なかなか作り出すことができません。
こちらは8mmサイズの高ランクの
出雲の青めのうで限定1個のご紹介です。
今回は青めのうの12mmも
5粒だけ粒でご紹介予定となっております。
ただ、こちらは多少のムラがございます。
それでも最近ではかなり品質が良いものになりますので、どうぞご検討ください♩
青めのうはまだ続きまして
このミニ勾玉もご紹介予定です♩
ミニ勾玉は小さいものです。そのため加工が難しく、例えば中国なんかでは4mmのビーズよりも3mmや2mmの方が高価です。
それほど加工が難しいということを示しておりまして、こちらにも同じことが言えます。
三種の神器の勾玉は、守護するためのものでした。
少なくともそう聞いています。
しかし始まりは、獣の牙を模したもので狩猟するため大漁である事を願い、そして同時に自身の魂が宿るようにと考えた形です。
長い歴史の中で、色々なものが色々な用途に変化するのは自然なことです。
同じ形でも、こちらはこのものとして、こっちはこういったもののためにと、それぞれの使い方があったのだと思います。
さらにさらに、やや大き目の青めのう勾玉と猿玉のご紹介です♩
こちらはそれぞれ1個ずつとなっております。
赤く見える勾玉は
初登場の佐渡市でとれた佐渡赤玉石です♩
この石は魅力的な石で、出雲の青めのうと同じく碧玉(ジャスパー)になるのですが、色が赤いために赤碧玉になります。
その中で、佐渡市でとれたものだけを佐渡赤玉石といい、赤い色の正体は鉄分です。
すでに採掘が禁止されているため、大変貴重なものとなっています。
この石の注意点としては、海外でも同じような石が出るため、産地の確認が不可欠となっております。
こちらも限定2個のご紹介になります♩
そしてこちらは山梨県・黒平鉱山産の勾玉です。
この黒平鉱山は八幡鉱山や、乙女鉱山などと同じく、代表的な鉱山の一つでした。
今は山梨県の鉱山はすべて閉山されているため、新たな採掘はないものです。
そのため、こちらも老舗のお店の古い在庫から磨きだされたものになります。
こちらは限定1個のご紹介です♩
ご紹介はまだまだ続きます♩
こちらはブラッドストーンの勾玉です。
ブラッドストーンはインド産が美しく、こちらはそのインド産になります。
この石は非常に難しいクリスタルで、赤と緑が混じり合っていることが定義になりますが、他の色が混じりやすいため、それらが入ってしまいますとファンシージャスパーという名前になってしまいます。
この勾玉は比較的色が整っておりまして、ギリギリブラッドストーンでいけそうだったため、買い入れました。
限定1個のご紹介です♩
そしてこちら♩
ティファニーストーンの7mmブレスレットです。
ティファニーストーンとして流通していますビーズは産地が数カ所あります。
しかしこちらは元祖のユタ州のものになります。
この石は約20億年も昔にユタ州西部に降り積もった火山灰の中の多彩な成分がそのまま絵画のように美しく時をとめたストーンで、オパライズド・フローライト(Opalized Fluorite)の名前でも知られる通り、主にフローライトがオパール化、石化したものです。
他にシリカなどが混入していますが、別名バートランダイトや、アイスクリームオパール、フローライトオパールとも呼ばれています。
美しいティファニーストーンは限定1個のご紹介です♩
さらにこちらミャンマー産の小さな勾玉です♩
抜き打ち鑑別の結果、色等も入っていない本物の翡翠でお間違いございませんでした。
ただ、どんなにナチュラルでも通常はワックス加工を用いるのが常ですということで、「通常ワックス加工」の記載はございます。
この勾玉は以前ご紹介をさせていただきましたピアスよりは大き目の15mmサイズです。
やや透明感を感じるトロッとした質感の翡翠で、古い手磨き加工がされているために、アンティーク風に見えます。
こちらは数をご用意させていただきましたので、どなた様かへの贈り物やお子様のお守りにも良いと思いました。
どうぞご検討ください♩
トリを飾るのはこちらです♩
大変な人気のため、年間数百本が完売しております
当店オリジナルのアンナプルナ水晶ブレスレットです。
その中でも、今までの最高品質のものがこちらになります。
この品質は数十キロというビーズの中から、2%にも満たない量しか採れないものです。
特に12mmの品質は素晴らしく、このようなものになります。
アンナプルナ水晶のビーズは製造が非常に難しいものです。
それはこの産地の水晶が入手がとても困難だからです。
製造するにはそれなりの数が必要なのですが、それも難しいばかりか、こういった綺麗なビーズにするためにはネパールから香港などに輸出しなければなりません。
その輸出入が現在とても厳しくなってしまっているために、こういった機械磨きのビーズの製造がストップしてしまっている状況です。
このビーズは当時当店が製造した際に集められたもので、最近のものではございません。
そのため、磨きの品質もよいのですが、残念ながらとてもとても少ない数で完売になりますm(__)m
この図をご覧ください。
このようにアンナプルナの原石はその多くが、下の部分の濁りが激しく、透明なところが少ないものです。
そのため、このランクというのは全体の2%にも満たないのです。
今回はこちらの10mmと、それから8mm、6mmもご用意をさせていただけたのですが、12mmほどの透明感はございません。
それは綺麗な部分がある場合、できる限り大きなビーズを作るようにしているからで、そのほとんどが12mm用にまわされました。
ですが、この10、8、6mmもアンナプルナにしてはかなり綺麗なものになります。
これらは特別なクオリティのため、数がご用意できませんでした。
そのため完全数量限定でのご紹介になりますm(__)m
もちろんシリアルナンバー付きの証明書をおつけしてのご紹介です♩
この特別な石たちは、
『その人間が欲しいと思う力や、物の手助けをする。
病の人間があれば、病と闘う手助けをする。
銭が欲しければ、手に入る手助けをする』
と仰せつかっています。
伊勢浄化済みのクリスタルは
元旦のAM10:00に一斉にご紹介予定です♩