ロシアンレムリアンを超えた?スーパークリスタルが入荷しました♪
こんにちは♪
今日は特別な力を持ったクリスタルを
ご紹介させていただきたいと思います♪
当店がこのクリスタルに出会ったのは数年前のことでした。
実は当店は、当時このクリスタルにあまり興味を持つことができませんでした。
それは最初に見た石に、何も感じることができなかったからなのですが
それから数年後、同じクリスタルだとは思わずにこの石を手に取りました。
それがこのモンド クオーツでした。
そして当店はすっかりこの石の力に魅了されてしまいました。
モンド クオーツは別名タンザニアマスタークリスタルと呼ばれ
2017年ごろに、タンザニアのモンド地区Bulahuの新鉱山で発見された水晶です。
当初、流通していたのは、スモーキーでエレスチャルっぽいものが多く
たまたまそれらの個体は力を強く感じるものがなかったのですが
今回ご紹介の石たちは非常に強い力を持っていました。
光ってはいないものの、この力は近年稀にみる強力なものでした。
この石を見る前から、強い圧力のようなものを感じたほどで、
「この圧力のような力の先には何があるんだろう」と思って探したところ
この石が置かれていたという訳です。
Mondo Quartz
Bulahu, Mondo.
Kishapu District.
Shinyanga Region.
Tanzania.
実際に、この石を手に取りましたところ
大変な力があることがわかりました。
後日談なのですが、あのロシアンレムリアンで有名な
デビット・ガイガー氏も
「モンド クオーツはロシアンレムリアンと同等かそれ以上だ」
と言っていたそうです。
当店もまた、同じように感じました。
これが以前見かけたモンド クオーツだったとは驚きで
あの時、もっとよく見ればよかったと後悔しました。
この石には特別な力があると確信した当店は、
あらゆるモンド クオーツを確認しました。
そこで分かったのは、このクォーツが何万年という時間をかけて
大地のエネルギーを蓄えているということでした。
普通の水晶のエネルギーとは違い、膨大なエネルギー量です。
ですから、石に酔ってしまう方や霊感が強い方は、
この石に圧倒されることがあるかもしれません。
今、このような時にこのクリスタルが人前に現れたのも
意味があるのかもしれないと感じるほどでした。
まず、この石を手にすると、爽やかで清涼感のある力が身体に浸透してきます。
そして精神に作用するので、自我を目覚めさせ、
同時に素直になれるので自分を変える手助けもしてくれます。
心を落ち着かせ、新たな次元へと誘い、ステージも上げてくれるようです。
頭を冷静にもさせてくれるので、萎縮した心も普通の状態に戻します。
例えば、何か分からないけど胸騒ぎがする時などに、心を抑制してくれたり、
大舞台に立ち緊張して話せなくなった時などにも、気持ちを落ち着かせてくれる力を持っています。
さらにこのクリスタルの特性として、自己を防衛し、
悪い気を攻撃してくれるほどの強い力を持っています。
防御やバリアという石はありますが、
石の力で攻撃できるほどのものは大変稀です。
これをもっと具体的に申し上げますと、
例えば憑依体質の方がこの石を持っていれば
それを追い出してくれるほどの力です。
そしていくつかこの石を並べれば、結界をはることもできると思います。
ところが、良い石を見つけたと思ったのも束の間で
なんと、このクリスタルが採れていた場所はすでに閉山してしまったそうです。
例えばロシアンレムリアンもそうでした。
閉山して採れなくなり、新しい流通がなくなってしまって、
価格も数百万円〜数千万円というものまでございますが
このモンド クオーツもいつかそうなってしまうのかもしれません。
実際、2017年の頃よりも価格が上がっておりまして
希少性は増しています。
モンド クオーツは、今、お探しの方がとても多いようです。
当店もここまで力がなければご紹介はしなかったと思いますが
このクリスタルは紛れもなく特別な力を宿しています。
石というのは本当に不思議で、どうしてこんな力があるのか、いつも驚かせてくれます。
世界を見ても、大切な場所には必ずと言っていいほど、石があります。
それらは聖域とされていたりして
石が御神体にされたのも、意味があるはずです。
とりわけ力を持っている石が選ばれて
その土地の守り神として崇められてきたのだと思います。
この特別な力を有したモンド クオーツがいつまで手に入るのか
再び入荷したものが同じ力を持っているのか当店にもわかりませんが
当店が力を感じたものをご用意させていただきました♪
今回当店は、この強い力を持ったモンド クオーツを
証明書付きでご紹介させていただきたいと思います♪
※本証明書は到着次第、別途御郵送させていただきますm(__)m