霊石第3弾のご紹介は本日15日22:00〜です♪
こんにちは♪
本日は昨日に引き続き
霊石第3弾のご紹介です♪
配送についてでございますが
7月16日〜順次発送をさせていただく予定です。
それまでのご注文は手動で同梱をさせていただきたいと思います。
まずは須佐之男命による霊石を
2種類ご案内させていただきたいと思いますm(__)m
須佐之男命は天照大神と月読尊の兄弟であり
唯一、性別を持つ神です。
強力に魔を払い、そして病をも撃退する神です。
まだしっかりと話をする前から、
当店は須佐之男命のイメージを想像していました。
この神にふさわしい石はなんだろうと考えた時
この石が思い浮かびました。
それがこちらの本物のナチュラルモリオンです。
モリオンの天然色のブレスレットで
処理をしていない
ただ磨いただけの黒水晶になりますm(__)m
黒水晶の本物のビーズは本当に珍しく
間違いじゃないかと思いまして
色々と確認をしていたのですが
本物でお間違いないようでございました。
本物の天然色のモリオンはブラジル、中国周辺で多く産出し
時にフランス、イタリアあたりでも見られます。
ですが、ビーズにできるほど採れるのは
おそらく中国周辺になります。
産地はチベット産という風に言われたのですが
正直なところ、それは不明です。
チベット産というのは、聞こえが良いため
よく使われるのですが、採掘者は実際に
細かな産地を教えてはくれないことが多いため
当店では中国・またはチベットという風にさせていただこうと思っています。
なぜ、ここのモリオンが本物だと言えるのかと言いますと
1つ目に現地の採掘写真を見ることができたからです。
中国におけるモリオンというのは大理石の副産物であることが多く
あまり手をかけることがありません。
2つ目は先ほどの続きになるのですが
この業者はお金持ちですから
現地の方が副業程度にやっているだけで
手をかけようとはしていませんでした。
そのため、原石を削るだけで
そこまで手をかけて販売する意欲がありませんでした。
3つ目は処理の技術がある工場ではないということです。
処理をするにはある程度大掛かりな施設が必要で
それをするならコストがかかりますので大量に作るはずです。
ですが、それほどの量でもなく、また濃淡が激しいため
処理をしたもののように全体が均一ではありませんでした。
このような原石から削り出しますので
当然、使えない珠がございます。
例えばこちらは同じ原石から削り出したものですが
凸凹や濃淡、インクリュージョンが見られます。
こういったものはスモーキークオーツ になってしまうことや
品質が悪いので省いているだけで
ご紹介のものはかなり良い珠を選んでおります。
黒さが際立っていて、光をなかなか通さないことから
モリオンでの鑑別も取得しておりまして
全てのブレスレットに鑑別書を付属させていただきました。
ただ、年に何度かお問い合わせをいただくのですが
きちんとした鑑別機関には決まりがございまして
シトリンやモリオンなどには必ず
「通常加熱」や「通常放射線処理」等のコメントが記載されます。
これは天然でも同じでございますので
ご了承を頂けましたら幸いですm(__)m
今回は珍しいカットもご用意をさせていただいておりまして
小さめ〜大きめまで、かなり色々なサイズを
ご案内させていただく予定ですm(__)m
天然のモリオンというのは地熱や天然の放射線、
またはインクリュージョン等によって黒くなっています。
それはある意味ではかなり構造が激しい影響を受けていますので
脆い水晶だと言えます。
ビーズくらいでしたら、問題はないのですが
工芸品やちょっとしたものを作ろうとしますと割れてしまって
そういう意味でもあまり活用されなかったのかもしれません。
また、モリオンの色が薄くなるというお話を時々聞くのですが
これは処理石によく見られる現象で
人工的に短期間で色を引き出すため
安定していないために、様々な外的要因で
元の状態に戻ろうとして褪色してしまうのだと思います。
須佐之男命が牛頭天王になった時
左手だったと思うのですが
20mm玉以上の大きな黒っぽいブレスレットを1つだけつけていました。
あの石がなんだったのか不明ですが
なんとなくあれを想像していたのかもしれません。
そしてこのモリオンはもともと少し魔除けの力があるものでした。
そのため、仕入れたのですが、それが須佐之男命によって
より強化されています。
非常に強いため霊的に敏感な方は
少しずつ慣らしていただけましたら幸いですm(__)m
艶々の美しい天然モリオンSAランクは
全て鑑別書つきでご紹介予定ですm(__)m
お次はこちらのガネッシュヒマール産の
20面カット水晶K18Gペンダントです♪
こちらも須佐之男命による霊石となっておりまして
今回はこのペンダントとモリオンの
2アイテムのみが須佐之男命による霊石になります。
サイズは、おおよそ15mm程度ございまして、光りを反射するものは
もともと魔除けや幸運を呼ぶと言われています。
こちらの水晶はインクリュージョンや
クラックはございますが、これからの季節には
涼しげで良いペンダントだと思いました。
黒水晶がつけにくいという方でも
これなら身につけられるかもしれないと思い
ご用意をさせていただいたものになります。
K18Gのバチカンは取れてしまわないように
やや大袈裟にくっつけておりますので
少し、接着がはみ出しておりますm(__)m
こちらも特価でご紹介予定です♪
そしてこちらもご紹介です♪
ここからはアマテラス様とツクヨミ様の二柱による
幸運をもたらし、願いを叶えやすくする石たちのご紹介になりますm(__)m
こちらは以前にお問い合わせをいただいたことがあったのですが
本物のスリランカ産のサファイアで、
おおよそ2.5mmくらいのサイズになります。
しかも天然のサファイアで、専門家に見てもらったところ
加熱痕が見られないため、ほぼほぼ天然色で間違い無いだろうということでした。
天然のサファイアは多くがこのように淡い色をしています。
そして90%以上のサファイアは処理をして色が濃く引き出されておりまして
それは宝石として普通の処理になります。
代表的なものにカシミールサファイアがございますが
あの素晴らしい透き通るような濃いブルーもまた処理をしています。
また、最近見られる黄色いサファイヤは鉛含浸処理で
宝石としては認められないものですが
このように色が淡くてもナチュラルのサファイヤには価値がございます。
こちらはプラチナ900の金具を使用しておりまして
手作りで仕上げられました。
こちらもできる限りの特価でご紹介予定です♪
さらにこちらのアマゾナイト
インクオーツのご紹介です♪
初めて見た時、アホイトインクオーツかと思ったのですが
アマゾナイトとクオーツが共生した変種ということで
発色が綺麗だったので買い入れました。
多少黒いインクリュージョンはあるのですが
着用しますと色の方が鮮やかなので
それほど目立ちませんでした。
これからの季節に元気になれそうな
アマゾナイトインクオーツは
限定数のご紹介です♪
さらにこちらのシトリンピアスもご紹介予定です♪
こちらのシトリンは天然のブラジル産のシトリンを使用しまして
日本で加工しました。
淡い色なのですが、金運が上がりそうだと思いまして
製造をしたものになります。
インクリュージョンやクラックはあるのですが
シトリンのピアスはなかなかございませんので
大変おすすめです。
こちらにはステンレスの金具を
取り付けさせていただきまして
特価でご紹介予定です♪
そしてこちらの日本産の赤瑪瑙のご紹介です♪
赤瑪瑙も青瑪瑙も、なかなか良品が揃わないため
今回はこの3個だけのご紹介なのですが
こちらもナチュラルは珍しい石になります。
色々な神に捧げられてきていると思うのですが
今のところそれらしいのは、トヨウケビメの勾玉ネックレスでした。
もしかしたらインカローズかもしれないのですが
真っ赤な勾玉をお召しで、とても目を惹いたものでした。
出雲の方に行けば、もっとお目にかかれるのかもしれないのですが
貴重な赤瑪瑙の勾玉になります♪
さらにこちらは大きめ13.5mmのブルー系翡翠です♪
翡翠は本当に色々な色があると感じられるのですが
こちらはペールグリーンブルーといった感じで
陶器のような色合いをしています。
産地はミャンマーで、もちろん鑑別書付きです。
今やミャンマーは様々な問題に直面しています。
そのため経済も止まってしまっているそうで
山の採掘も、流通も止まっているそうです。
新しい翡翠もなかなか入ってこないため
こういったものもいつまでご紹介できるか
わからないのですが
できる限りの特価でご紹介を
させていただきたいと思いますm(__)m
さらにこちらもミックスカラーの
ミャンマー産翡翠です。
サイズはおおよそ11mm程度になりまして
非常に古い加工のため、処理が行われておらず
磨きもあまり良くないために多少凸凹がございます。
それでも色々な色が楽しめるため
鑑別書付きで特価でご紹介予定です♪
そして同じくミックスカラーの翡翠の
およそ7mmサイズブレスレットです。
先ほどと同じ時期に製造されているため
やはり磨きが雑で、アンティークな風合いをしています。
凸凹もございますが、ナチュラルでございまして
こちらも鑑別書付きで特価でのご紹介です♪
そしてこちらの出雲の青瑪瑙の
6mmブレスレットのご紹介です♪
こちらも良品がなかなか難しく
今回は1個しかご用意ができませんでしたm(__)m
須佐之男命が牛頭天王になる前に
お召しになられていたブレスレットは
勾玉と大珠の形をしたこの青瑪瑙だったと思います。
それをずらっとブレスレットとして
着用されていらっしゃいました。
青瑪瑙はだいたいの神がつけているように思うのですが
質は良いもののそんなに綺麗な加工ではなく
歪な感じに見えます。
それでも、愛用されるのは
そのころの人間たちの心のこもった飾りが好きだからなのだそうです。
本当の魂を込めた飾りなので
愛用しているのだと、そんな風におっしゃっていました。
ネックレスやブレスレット、ピアスはもちろん
比較的多く拝見するのは頭の飾りです。
昔は頭の飾りも色々あったようで
どうして今はなくなってしまったのかなと
考えたりします。
青瑪瑙は、こちらの質の良いタンブルも持っていきましたので
ブレスレットではお求めになれないという方には
こちらがおすすめです♪
今回ご紹介の青瑪瑙は
この2アイテムになりますm(__)m
最後はこちらのスピネル のペンダントです♪
スピネルもまたミャンマーやスリランカで採れます。
比較的手ごろだったスピネルも今は高騰してしまって
今後もどんどん高くなってゆくのだと思います。
シルバー925製のペンダントは
5mm前後くらいになりまして
限定2個のご紹介ですm(__)m
こちらで第3弾の霊石のご紹介は最後になります。
これらの石は日本の最高神が御霊を入れた霊石です。
いつだったか、伊勢浄化の石を持った人を連れて
ある神社に出向いた時
そこにいた人間の神はこう言いました。
『アマテラス様の力を持った人間を
連れてきてくださってありがとう』
これらの神にとっては
アマテラス様をはじめ、天津神は雲の上の存在であって
見たこともないような尊い存在であり
その力が込められた霊石は特別なものなのだと
この時、気づかされました。
少しでもその力を感じてみたいと思う気持ちに
私はそれまで少しも気づかなかったのですが、
それほどこれらの石は特別なものになります。
第3弾の霊石のご紹介は
15日22:00〜を予定しておりますm(__)m
お時間になりましたら
こちらをご覧ください♪