第5弾!ツーソンアイテム☆ガイアクォーツ&黒水晶&レインボーオブシディアンブレスレット!
こんにちは☆
ご無沙汰をしてしまいまして申し訳ありませんm(__)m
本日はツーソンアイテム第5弾のご紹介です!
まずはこちら!
大人気のレインボー オブシディアン のブレスレットのご紹介です!
虹色に輝く神秘の天然ガラス、レインボー オブシディアン を直輸入いたしました。
オブシディアン は、火山噴火により溶岩が急速に冷えて固まる時に出来た天然のガラスです。
成分の違いと形成時の冷却の状態によって、様々な オブシディアン が出来ますが、
微小な気泡群を含むと光の反射が生じ、
気泡の大きさの違いとインクルージョンの影響で虹色のシーンを表
すレインボー オブシディアン はできます。
天然ガラスと言えば、今話題のモルダバイトやリビアングラスが思い出されますが
この2つは、隕石由来ですので、少し違います。
ちなみに、当店が今回輸入した理由は、
このブレスレットのビーズが非常に色が鮮やかだったためです。
今回は、カリフォルニアに住んでおります友人にお願いして送ってもらいました。
そのため、普通のレインボー オブシディアン よりは少し高くなってしまうのですが、
光の加減によって、グリーン、ピンク、イエローやパープルなど、
様々な色のシーン効果が現れ、幻想的な美しさを醸し出します。
ただ、この石は暗いところで見ましても、
黒く見えるだけで、光を強くあてませんとその魅力がわかりません。
できれば強いライトをあててお楽しみください♪
こちらは大玉の18mmと、10mm、8mmのご紹介ですっ
10mm、8mmはモデルとなるブレスレットを1枚撮影いたしまして
現物ではなく同じ品質のものをお届けいたしますm(__)m
さらにこちらっ
ヒーラー様御用達!!
超レアなチタニウムインクォーツ[ガイアクオーツ]が入荷いたしましたっ
アーカンソー州のサリーン郡で採掘されたこのクォーツは、
水晶の中にチタニウムを含むガスが入り混んで、
霧の様な細い繊維がフワーっとした感じに見える珍しいンクルージョンクォーツです。
メロディー女氏は、単にチタニウムインクォーツと呼んでおりますが、
日本では、ガイアクオーツの通り名が浸透している様ですので、
当店もガイアクオーツと呼ばせて頂きます。
このクリスタルは、ワークに使用していらっしゃる方には不可欠な石でありながら、
現在あまり採れていないために入手が難しくなっています。
現在、このタイプではないものが出回っているそうなのですが、
それはガイアクォーツではないということでした。
この水晶は「母なるガイアの象徴」であり、
自然界、そして地球の中心のエネルギーであるということです。
そしてこの石はいまや世界中のヒーラーのマスターストーンになっています。
元素記号チタニウムの語源は、古代ギリシャ神話に登場するタイタン12神で、天空神ウラノスと大地の女神ガイアの子供達です。
非常に強靭で耐久性があることから、戦いの神タイタンから名付けられました。
チタニウムがインクルージョンしている為ガイアの子供であるタイタンにちなんで、ガイアクォーツと呼ばれるようになったという説もあります。
ガイアクオーツの霧の様なインクルージョンがネガティブなエネルギーを遮断すると言われ、また、自分で浄化する数少ない石でもあります。
今回ご用意ができましたのは2個のみなのですが、それぞれ風合いが異なります。
1つは完璧なもので、セルフヒールドがございまして、欠損という欠損がほどんどございませんm(__)m
そしてもう1つは柱面にもガスのインクリュージョンが見られるもので
両方共とても綺麗です♪
どうぞご検討ください♪
さらにこちらもご紹介です!
こちらはアーカンソー産の水晶を処理して
黒くしたアーカンソー産黒水晶です。
黒水晶と申しましても、光が透けますので、
実際には美しいスモーキークォーツになるかと思います。
この処理をしたタイプは今まで取り扱ってこなかったのですが
これはこれでもともとがキレイな水晶のために、
「照りがあって綺麗だなー」と思い買い付けました。
中国産の人口処理モリオンは艶がなくなってしまうことが多いのですが
さすがはアーカンソーだけございまして、つやつやしています♪
▼モリオンの詳しい説明や浄化方法・意味・効果はこちらの記事をご覧ください。
ところどころ黄色っぽいのは、潜在していた成分にばらつきがあるためで
人工的な処理をした際に、強く黒くなる部分と薄く色づく部分に差がでてしまっただけです。
「んん?」
と思われた方のためにご説明をさせて頂きますと
処理の黒水晶というのは、もともと黒いものを処理するわけではなく
その多くが透明な水晶です。
水晶というのは、色がついていなくても、
潜在的に色を発色する成分を持っているため
それを人工的に刺激しますと、透明なものでも色が出ます。
自然にその成分が刺激されて発色していれば、
ローズクォーツやアメジストなどになっているわけです。
これを利用して、紫や黄色や黒、茶色に
人工的に変化させているのが処理の水晶です。
こちらのアーカンソー産の水晶も同じで、もともと天然の石ですから
成分の分布にはばらつきがあります。
すると人口処理をした場合、部分部分で成分の濃度が違うため
色にも濃淡がでてしまうというわけですm(__)m
米国の方はこういったクォーツはダメージを
あまり気にされないためポキポキ折れていることが多いのですが
これでもかなりお選びいたしました。
ピカピカ光っていて、とてもキレイなアーカンソー産黒水晶は
3800円~のご紹介です!
どうぞお楽しみにっ