2年ぶりに再入荷しました!本物のアンナプルナ産ヒマラヤ水晶!
「豊穣の女神」が宿る聖域のクリスタル
世界第10位の高さを誇るパワースポット
入手困難な激レアブレスレットが2年ぶりにやっと再入荷いたしましたm(__)m
次回入荷はとても厳しい状況です。
当店は世界ではじめて
アンナプルナ産ヒマラヤ水晶ブレスレットをつくりましたっ
「そして今でも本物は当店でしかお求め頂けませんm(__)m」
原石を集めること自体がとても困難なこの水晶は
ヒーラー様に絶大な人気があり
完売後、かなりのリクエストを頂いておりましたが
2年がかりでようやく再入荷いたしましたっ!
サイズは6,8,10,12mmで各種風合いがご用意できましたが
品切れ後の再入荷は、また数年後になると思いますm(__)m
手掘りで採掘されているこのアンナプルナ産ヒマラヤ水晶は
厳しい寒さの時は採掘できないため、流通量が少なく
ガネッシュヒマールよりも入手が難しい貴重な水晶です。
「原石がとにかく揃わない!」ということで
これだけの時間がかかってしまいました。
そもそもアンナプルナって?
アンナプルナはヒマラヤ山脈に連なる4つの山群です
アンナプルナはネパールの西のほうにあり、ヒマラヤ山脈にそびえる高さ8091mの第1峰(標高世界第10位)を含む4つの山群のことです。
天に近い神聖な場所でありサンスクリット語で「豊饒の女神」という意味です。
アンナプルナは聖域と呼ばれ、現地で崇拝されています。
アンナプルナ寺院というお寺も存在していてとても大切に想われています。
アンナプルナは豊穣の女神であり、地球、あるいは豊かさを与えてくれる大地そのものをさしています
女神アンナプルナは、女性で、美しいお顔をしています。蛇を従え、それらに乗ってあらわれます。
現地の人々も、優しいアンナプルナ神が大好きで、とても人気があり崇拝されています。
ネパールの人たちは自分の娘にアンナプルナと名前をつけるほどこの山を敬っていて、日本でもヒーラー様にダントツ人気のヒマラヤ水晶です♪
アンナプルナ女神はタンカにも、このように美しく描かれています。
図解!アンナプルナのブレスレット製造工程
まずは原石を大量に用意する必要があります
ビーズに加工する場合、当然のことながら原石が必要です。
しかし、石は天然のものですから、使える部分と使えない部分があります。
一般に原石に対して15%~20%ビーズになれば良いと言われておりまして、アンナプルナの場合はビーズにしますと15%未満の歩留まりです。
アンナプルナの形状は先細りで、根本はヒビ割れが多く見られます。
そのためロスが多く、10mmサイズのブレスレットを作るのに、およそ200gの原石が必要になります。
アンナプルナのクリスタルはその多くが下のほうがもやもやっとしておりまして、上部がクリアです。
そのため、ビーズにもその風合いを活かしてもらえるようにお願いしました。
もやっとした下のミルキー部分とクリアな上の部分、その中間の気泡がチラチラと見られる部分がアンナプルナらしいです♪
1つ1つにシリアルナンバー付の証明書をおつけします
当店がこのブレスレットをご紹介しましてから数カ月後に、同じくアンナプルナのブレスレットが他で流通 するようになりました。
しかし、ネパールから大量のアンナプルナの原石が動いたという情報はなく、それはおそらく本物ではないとわかりました。
先程のように、アンナプルナの原石はそれ自体が珍しいものです。
そのため、このビーズを製造するには、多くの現地人の協力を得ることが必要でした。
ビーズにできそうな原石は当店用に集められておりましたので、おそらく他での製造は不可能ではないかと思います。
この証明書の写真をもう一度御覧ください。
これは現地にいる友人が撮影したものなのです。
このように、このブレスレットには多くの人の努力や愛情がこもっています。
どんな暗示があるの?
当店がリーディングしてみますと、この石はほかのヒマラヤ水晶と同じく、鬱病の方などに適しています。
それはこの石が内向的で内向きな気持ちを外にだす力があるためで、他のヒマラヤ水晶に比べてもアンナプルナは強力です。
この石が最も活用できるのは、言いたいこと、やりたいことが抑圧されているときです。
本当はこうしたいのにという時にはとても有効で、今までの自分とは違う強い意志をもって行動することが可能になります。
これは自然の神様の厳しさを宿しているからで、このクリスタルの場合、これが跳ね除ける力として作用しているようです。
営業をされる方、またセールスに弱い、おしに弱い方、肝心な時に緊張してしまう方や、勝負するときにもおすすめでご自身を守るのにも最適です♪
貴重なヒマラヤ水晶は数量限定でご紹介予定です!
どうぞお楽しみに!