今や採掘不可能で、非常に貴重な山梨県八幡山鉱山産の水晶が現代によみがえりました。
こちらは随分古い原石から削り出したものです。
古くは縄文時代からはじまり、三種の神器や、御神体などに加工されたのは山梨の水晶でした。
日本の歴史の遺産の中で、ここの水晶は代表的とも言えるものです。
水晶が貴重だった理由の1つが採掘することを禁じられたためです。特別なものを作るとき以外は採掘してはいけなかったため、この水晶はより伝説的に、より貴重な存在になりました。
そして再び、数十年前に閉山され、今は観光目的でしかその様子を見ることはできません。
日本人が最も好きな水晶ですが、その元祖がこの山梨県産のものになります♪
国産の水晶というのはなかなか取り扱いが難しく、躊躇することも多いのですが、こちらは日本の問屋が持っていた古い原石から削り出したものでした。
古から山梨は代表的な水晶の産地ですから、メガネのレンズや、ご神体などにされた歴史があります。
まだ機械がなかったころには、丸玉なども、手磨きで仕上げられました。
丸といってもいびつですが、4cmもあれば、相当な値打ちものです。
それらは、時に勾玉などにも加工され、三種の神器の1つ八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)には山梨の水晶が使われています。
そして成功や幸福、魔よけ等、さまざまな万能的暗示が古くからあったのでした。
しかし、先の通り、山梨では採掘が禁止されておりまして、閉山しております。
そのため、今は手に入れることが困難で、その多くが途方もなく古かったりします。
そして特徴的にここの水晶はくもりが激しく、透明度の高い綺麗なものを購入するのは本当に難しいものです。
昔から国産水晶を集めていたコレクターや、老舗の業者からしか、確かなものを買い入れることはできません。
この水晶の入手は非常に不安定です。お探しだった方は、この機会にぜひご検討ください♩
あこがれの日本産水晶を、ぜひご堪能ください♪
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