天眼石はメノウの縞を生かして「眼」のように削ることで作られます。
かつては、チベットで産出されていましたが、そのとき、地面に落ちているところから
「天から降る神の眼」という意味で天眼石という名が付いたのです。



神の眼で見通し、良い気だけを取り入れることと、神の叡智を授かるということから、チベット密教の最高指導者ダライラマ14世がいつも身につけていることで有名です。
アジアでは古くから強運・財運を招く石ともされ、その強力な厄除けから、厄年の男性などにもおススメです。



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