リングをはめる指によって、心身に対する効果は変わります。指別に感じられるその働きをご覧ください。

ちなみに、左手でも右手でもどちらでも大丈夫です♪


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第6、7チャクラ(額、頭頂)
気:肝経(肺・神経系)


奉仕・徳を高める位置に属します。宗教指導者や、会社経営者がここに着用することが多く、人徳を高めます。
肺や神経をつかさどっています。頭頂と額の第6、第7チャクラに対応しています。




第5チャクラ(のど)
気:鼻から肺、大腸


正義をあらわす位置に属しています。人と自分を区別する位置でもあり、必要でないか、必要かなど選択に適しています。



第4チャクラ(ハート)
気:心包経(循環器)


神霊とつながるインスピレーションをもたらし、。己をわきまえることができるようになります。



第1、2チャクラ(尾骨、仙骨)
気:三焦経(耳から腎系)


古い迷信では、左の薬指に指輪をはめるのは、恋の動脈があり、そこを封印するためでした。
また、つかみとったものを生かすことができる「知恵」の位置に属しています。



第3チャクラ(腹部)
気:目・小腸系


思考、想像、感受性をつかさどります。物事を実現させてくれる「信頼」の位置に属しています。人との交流が活発にできるようになるといわれています。


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